乾燥に負けないうる肌作りに!こんにゃくがオススメの理由

ごきげん手帖 / 2016年11月24日 12時0分

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気温と湿度がぐんぐん下がり、本格的な冬の到来がすぐそこまでやってきました。秋冬はなんといっても「お肌の乾燥」が気になりますよね。お肌が乾燥すると、キメが粗くなる、ターンオーバー機能が低下する、くすみ・かゆみ・吹き出物などの肌トラブルが起こりやすくなる……というふうに美肌からどんどん遠ざかってしまいます。
一度起こった肌トラブルはなかなかすぐには治りません。早めの乾燥対策で美肌を作りましょう。そこで筆者がオススメしたいのが「こんにゃく」です。
今回はそんな乾燥肌を潤す食材「こんにゃく」のインナービューティポイントをご紹介。その秘密はこんにゃくに含まれるある成分にありました。

●お肌の潤い成分「セラミド」に注目!

潤いに満ちたお肌は、なめらかで艶やかで透明感に溢れています。そんな乾燥しらずの美しいお肌になるためには、こんにゃくに含まれる「セラミド」が不可欠。セラミドは私たちのお肌の角質層にある「細胞間脂質」とよばれる潤い成分で、お肌の水分保持機能を高めてくれます。その優れた保湿効果でお肌のバリア機能をサポート。
セラミドが減少したお肌はバリア機能が低下してしまうため、肌の内部に化学物質などの不純物が入り込みやすくなってしまいます。乾燥肌やアトピー皮膚炎の予防・改善にはセラミドがとても重要な役割を持っているのです。


●「こんにゃく」でセラミドアップ!

セラミド摂取のためにぜひ摂りたい「こんにゃく」、とりわけ「生芋こんにゃく」がオススメです。その他にも黒豆、小豆、大豆、ひじき、わかめ、そば、小麦などにもセラミドが含まれていますが、生芋こんにゃくが圧倒的にセラミドを多く含んでいます。
こんにゃくは食べ応えがある割に、カロリーが低いことからダイエット中の食材としても重宝されていますよね。さらに、こんにゃくにはコラーゲンの生成をサポートする働きもあるんですよ。


いかがでしたか? お肌の乾燥を防げて、カロリーも低く、コラーゲンまで作ってくれるなんて、こんにゃくは女性にとってまさに神のような食材ですね。アク抜きずみの生芋こんにゃくなら調理の手間も省けます。この冬はセラミド豊富な生芋こんにゃくを積極的に日々のお料理に取り入れて、乾燥に負けない「うる肌」を手に入れましょう!


(インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子)

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【参考】
※角層の細胞間脂質 – 花王

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