1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ビューティー

「やる気がおきない…」五月病対策に食べるといいものとは?

ごきげん手帖 / 2017年5月24日 12時0分

写真

夏を感じる暑さも少し落ち着き、もうすぐ梅雨……。この時期は「五月病」という言葉があるように、ちょっぴり憂鬱な気分になる人が多い模様。大型連休のあとで、4月からスタートした新生活の疲れが溜まってきている時期ではありますが、できることなら心身ともに健やかにすごしたいもの。
そこで今回は、五月病対策におススメの食材、栄養素をご紹介します。上手に日々の食卓に取り入れてみましょう。

■自分の体調はしっかり把握しよう!

環境の変化、季節の変わり目の不安定な気候、対人関係……五月病は様々な要因が重なって起こるといわれています。気が張っていると自覚症状が出た頃には「プチ鬱」と呼ばれるような少し重い症状になってしまっていた……なんていうことも少なくありません。まずは毎日の自分の体調をしっかり把握することが大切です。肩こり・頭痛・不眠症状・胸の息苦しさ・不眠症状・やる気の低下……こんな症状が長く続いている人は要注意!


■「トリプトファン」が豊富な食材を摂ろう!

「トリプトファン」とは、脳内で分泌される神経伝達物質「セロトニン」のもとになる栄養素です。ヨーグルトやチーズなどの乳製品、豆腐や豆乳などの大豆製品、バナナ、くるみやアーモンドなどのナッツ類に多く含まれています。
バナナにヨーグルトをかけて砕いたクルミをまぶしたものを朝食に食べる、コーヒーを豆乳で割ってソイラテにするなど、少しの工夫で手軽に「トリプトファン」を取り入れることができます。


■「ビタミンB6」も一緒に!

「ビタミンB6」はたんぱく質の代謝や、「トリプトファン」などの神経伝達物質の生成をサポートする栄養素。マグロやカツオなど赤身のお魚や、レバー、鶏ひき肉、玄米、バナナなどに多く含まれています。バナナはトリプトファンもビタミンB6も両方含んでいるので、自炊が苦手、朝ごはんはあまりたくさん食べられない……という人にピッタリです。


■「カルシウム」もしっかりと!

強い骨格や歯・爪を作るのに欠かせない「カルシウム」。実は他にも、ホルモンの分泌や神経の伝達にも関わっています。小魚や乳製品がカルシウムを多く含んでいますが、特に牛乳のカルシウムは体に吸収されやすいといわれています。
カルシウムは吸収率が低い栄養素なので、吸収をサポートするビタミンD(キノコ類や魚類に多い)やビタミンK(緑黄色野菜に多い)と一緒に摂るのがおススメです。
マッシュルームを牛乳で煮込んでミキサーで攪拌してスープにしたり、タラや旬の鰆(さわら)を牛乳やホワイトソースでミルク煮にすると食べやすいですよ。


いかがでしたか? ご紹介した3つの栄養素を上手に取り入れて、五月病知らずのすこやかな心身をキープしましょう!


(インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子)

【あわせて読みたい】
・アウトドアで簡単に作れる!ローストビーフとアレンジレシピ
・小さくても超優秀!春はビタミンたっぷりの「芽キャベツ」を食べよう
・痩せられないのは「デブ菌」のせいかも!?デブ菌を増やさない食習慣3つ
・下半身のむくみに効果大!美人をつくる「あずき茶」の作り方

【エイジングケア情報は姉妹サイトへ】
・ヨーグルトと一緒に食べると美味しさ&効果UPの野菜3つ
・料理家が実践!醤油と酢が格段に美味しくなる簡単テク2つ
・これだけは守りたい!ダイエットに必要なたったひとつのこと
・ツヤとキラメキを!美髪を作る「生ワカメ」の食べ方

【参考】
※蒲池桂子,川口 由美子/著(2010年)「美肌美人栄養学」(エクスナレッジ)
※吉田企世子・松田早苗/監修(2016年)「あたらしい栄養学」(高橋書店)
※上西一弘/著(2016年)「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

ミッション中・・・

10秒滞在

記事を最後まで読む

ミッション中・・・

10秒滞在

記事を最後まで読む

10秒滞在

記事を最後まで読む

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください