元借金5000万円のFPに聞いた!お金が貯められない女性の特徴3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2017年7月17日 20時0分

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毎月きちんと給料があるのに、なぜかお金がたまらない。月末は財布がスカスカ。翌月届くカード支払い明細にドキドキ……。
いま“ドキッ”としたあなたは要注意! いくら働いてもお金を貯められない「お金に弱い女性」になっている可能性アリです。お金を貯められない女性には、ある3つの特徴があるようです。それは一体何なのか。

今回は、ご自身の借金5000万円の経験を活かし、現在はファイナンシャルプランナーとして活躍されている、笠井裕予(かさいひろよ)さんにお話を伺いました。

(1)「今が楽しければ」の刹那主義では絶対貯金はたまらない。

倉島:なかなかお金が貯められない女性の3つの特徴とは具体的にはどんな事でしょうか。

笠井:はい、順番に例を挙げて行きましょう。

一つ目は、「今、目の前の事しか見えていない」という特徴です。

自分の人生についての長期的・客観的視点が欠けているため、以下のような傾向になりがちです。

・目の前にある情報に飛びつく…例)即金で稼げる仕事、“すぐ儲かる”という触れ込みの投資の話など

・今現在お金がないから、自分の人生はダメだ……と、投げやりになる。

・結婚や出産で、社会とつながりが切れたように感じ落ち込む。

・すぐに成果が出ない事を「時間の無駄」と感じる。

人生を長期的に見て、計画をしっかり立てれば、現在すぐに成果が出ない事でも「準備期間」と捉えて、しっかり取り組むことが出来ます。しかし、今の事しか見えていない人は、目の前の欲求を満たすために無計画に消費をするので、結果貯金も出来ない……という事になります。

(2)時代の変化を自覚しない「情報・浦島太郎」になってない?

次の特徴は「時代の変化を知らない」事です。

私がファイナンシャルプランナーとして数多くの個別相談を受ける中で、時折「(財テクについては)親に相談します」という方がいらっしゃいます。
しかし、時代がすごいスピードで変化している現在、ご両親の世代の情報や常識と現代とでは全く異なる事が多いのです。
わかりやすい例としては、預金金利ですね。親御さんの世代では年金利7%などが普通で、銀行に預けるだけで10年後には2倍の資産にすることが可能でした。ところが現代の平均的な金利=0.01%では、資産を2倍にするのに、なんと72,000年もかかる計算になります。

「親に聞けばいい」という考えでは、その情報を現代の自分の状況とリンク出来ない事が多いので、リスクの高い考え方といえます。まずは、「時代は変わっている」と認識する事が大切ですね。

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