これでブルーデーが短縮!? 食生活から経血コントロールする方法

LBR - Life & Beauty Report / 2013年12月18日 12時0分

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生理中は、それだけでもブルーなのに長引くと更にストレスですよね。生理の日数は、個人差もあるのですが、経血をサラサラに保つ食生活でブルーデーが減る可能性があるのです!

■経血コントロールとは

生理用品が発達していなかった昔の女性は、トイレで経血を出す努力をして経血をコントロールしていました。自分の力で押し出してしまうことで、生理痛も軽減されますし、生理の日数も短縮できます。冷えや食生活で、経血がドロドロしていると、なかなか自力で押し出すことができません。自力で押し出さなくても経血がサラサラであれば、子宮が過剰に収縮しなくても経血が排出されるため生理痛も軽減されます。まずは、経血をサラサラに保つ食生活が大切です。

■10日前からスタート

経血は食べた物からつくられます。生理前10日から経血をサラサラに保つ食生活を始めましょう!

●積極的に食べたい食べ物

(1)黒ゴマ

ゴマに含まれるビタミンEには、血中のコレステロールが活性酸素によって酸化するのを防いで血液をサラサラに保ち血流を良くする効果があります。また、黒ゴマに含まれるトリプトファン(必須アミノ酸)は、体内でリラックスした状態を作り出すセロトニンに変わります。セロトニンが作られる際に必ず必要なのがビタミンB6ですが、黒ゴマには、トリプトファンとビタミンB6の両方が含まれていて、PMSによるイライの防止にも役立ちます。

黒ゴマばかり食べられない…と言う方は、ナッツで代用しましょう!

(2)野菜スープ

野菜に含まれるカリウムは、余分な糖・塩分・脂質を排出する手助けをしてくれます。糖や脂質の多い食べ物を食べていると、経血が粘っこくなり排出しにくくなります。スープでしたら、身体を温めてくれるので冷えからくる生理痛の改善も期待できます。

●控えたほうが良い食べ物

(1)トランス脂肪酸の多い食べ物

トランス脂肪酸は、悪玉コレステロールを増加させ血液をドロドロにしてしまうと言われています。スナック菓子やマーガリン、コーヒーフレッシュなどに含まれていますので、生理前は避けましょう!

(2)生クリーム+パン・パイ・ケーキの組み合わせ

生クリームを使った菓子パンやケーキは、美味しいのですが、残念ながら経血コントロールにはNG。脂質も糖分も必要な栄養素ですが、摂り過ぎると中性脂肪を増やし血液がドロドロになる原因に!生クリーム+パン・パイ・ケーキの組み合わせには、驚くほど多くのバターや砂糖、そして生クリームが使われています。ご褒美スイーツとして、時々楽しむ分には問題ありませんが、生理前は避けましょう!

(3)冷たい飲み物・食べ物

身体が冷えていると子宮周りの筋肉の血行も悪くなり、押し出す力が弱まってしまいます。生理中は、とくに冷たい飲み物や食べ物を控え身体を冷やさないように気を付けましょう!

経血コントロール、初めて耳にされた方もいらっしゃるかも知れませんね。経血をサラサラに保つことでブルーデーも短縮できて、生理痛も改善できるなんて一石二鳥ですよね。生理前10日から、経血をサラサラに保つ食生活を意識して、ブルーデー短縮に励みましょう!

(岩田 麻奈未)

 【関連記事】

※ オフィスワーカーは子宮が冷えがち!? PMSと生理痛を撃退する超簡単テク2つ

【参考】

※ 「元気ときれいの教科書 からだの(オレンジページムック) vol.18」-オレンジページ

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