浅いから太る!? 肩こりイライラの原因は「呼吸の仕方」かも!

LBR - Life & Beauty Report / 2013年12月31日 21時0分

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何かに集中していてふと気づくと呼吸が浅くなっていた! という経験ありませんか? 実はこの呼吸の浅さ、なんと慢性的な肩こりの原因になってしまうのだとか。しかし、「呼吸が浅い」と自覚していない人のほうが多いのが現状。あなたの肩こり、肥満気味、呼吸かもしれません。そこで本日は、ストレス多き現代女性のこり固まった肩まわりをほぐしてくれる呼吸テクをお伝えしたいと思います。

■「呼吸が浅い」自覚症状が無い人はチェックしてみて!

みぞおちあたりにメジャーやひもを回して、息を吐き切ったときと、思いきり吸いこんだときの差でわかります。3センチ未満の人は呼吸が浅いということ。呼吸が浅いと、

●眠っている時間は多いのに、眠気がとれない

●疲れがとれない

●肩こりや肥満、便秘、冷え症など

といったような症状がでる恐れが。肩こりのせいで肌荒れ・むくみ、大顔にもなってしまうという負のスパイラルに陥ってしまう前に、呼吸を見直してみて!

■肩こりに呼吸が関係しているってどういうこと?

呼吸は体内に酸素を取り入れるという重要な役目がありますが、呼吸が浅いと当然ながら体に取り込める酸素量も少なくなります。血中の酸素濃度が低下すると質が低く、ドロドロの血流になってしまいがち。体全体の血液がスムーズに流れなければ、代謝も落ち、老廃物も溜まりやすくなるので、肩こりも悪化しやすくなります。

また厄介なことに肩こりこそが、さらに息をしづらくさせてしまうので、負のスパイラルに陥ってしまう結果に。というのも、背中には、呼吸を補助する筋肉があるため、 背中周囲の張りが強い方は、上手に息を吸い込めない事が多く見受けられるとか。

■呼吸は自律神経のバランスも整えてくれる

また、呼吸は自律神経のバランスをも司っています。吸う息で交感神経が刺激され、吐く息で副交感神経が優位に立ち、リラックスに必要なセロトニンが分泌されます。きちんと吸って、しっかり吐く事ができれば、緊張状態も緩和され、常に平常な心を保つ事も可能に。

■キレイになれる呼吸の仕方

そこで忙しくても通勤中や仕事の合間でも行なえる呼吸法をご紹介したいと思います。

・座ったままの姿勢で肩の力を抜き、上半身を上に伸ばす様にしながら息を吸います。

・次に、上半身の力をぬき、骨盤のところにスーッと落ちて行くように息を吐きます。

おへその少ししたにある丹田を意識し、緊張がほぐれる事をイメージしながら行ないましょう。吐く息をより意識し、吸う息よりも少し長めにゆっくりと出し切る事がポイント。セロトニンの分泌が促進されるので体全体がリラックスしますよ。

治らないと諦めていた肩こりも呼吸を少し意識するだけで格段にスッキリするといわれているとか。今すぐ試してみたいですね!

(山本朱美)

【関連記事】

※ 0円で出来るのに超~気持ちイイ!肩こり女子を救うほぐしワザ4選

【参考】

※ 帯津良一 (2013)「呼吸はだいじ 「ゆっくり吐いて吸う」は、最高の健康法」(マガジンハウス)

※ ため息から始める簡単な呼吸法でリフレッシュ – All about

※ 「浅い呼吸」は不調のもと、呼吸チェックを-日経ウーマンオンライン

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