恋愛を科学する!両想いと片想い、どちらが綺麗になれる!?

LBR - Life & Beauty Report / 2014年1月20日 22時30分

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泣いたり笑ったり落ち込んだりときめいたりと日々の恋愛によって一喜一憂する私たちですが、「片想いのドキドキ」や「恋人との安らぎ」、恋愛のシーンそれぞれによって分泌されるホルモンが変わってくるってご存知でしたか? 分泌している「ラブホルモン」によって女性の可愛さやキレイさの様相はちょっと違うみたいですよ。

■恋に作用するドーパミン

『ドーパミン』とは脳の深部から出ている神経伝達物質の1つで、あらゆる種類の快感や多幸感の源となります。恋をすることでドーパミンが放出され、脳が快感を感じます。その興奮が脳から全身に伝わることで胸がキュンとなったり、鼓動が激しくなったりするのです。

そんなドーパミンによる作用は胸が締め付けられたり、鼓動が激しくなるだけでは無く、代謝が高まったり、頬が赤らんだり、目が潤むといったような症状も現れます。ですから片想い中の女性は“片想い中時期”特有の可愛らしさや魅力、初々しい肌感が発揮されると考えて良いでしょう。

■愛に作用するオキトシン

まるで恋する乙女の原動力のようなドーパミンですが、それに対して「愛」に作用するのが『オキシトシン』。“癒しホルモン”とも呼ばれているオキシトシンは、分泌されることによって脳の疲れやストレスなどを癒し、人に対して信頼する気持ちを強めたり、気分を安定させてくれます。

オキシトシン分泌は恋人やパートナーと深い愛情のもと安定した気持ちで過ごすことによって豊富に分泌されます。また、オキシトシンと同じく癒しホルモンである『セロトニン』は深い相互関係にあり、オキシトシンが充分に分泌されることによりセロトニンも活性化するからこそ、恋人やパートナーがいる場合は愛を深めることを意識すれば益々穏やかな気持ちになれ、肌にも良い働きをもたらすと考えられます。

■恋愛ホルモンの使い分け方

●片想いの場合

『ドーパミン』と『オキシトシン』、共に全く異なった作用をするホルモンですが、ただただドーパミンが過剰に放出され続けるのも、精神が安定せず、ストレスも溜まり夜も眠れない…といった片想いでは困ったもの。時には少し立ち止まって幸せな結果に繋がりそうな片想いかどうか考えてみるのも必要かもしれません。

●両思いの場合

また、長く連れ添う彼との仲がマンネリ化してしまい、癒されはすれど、少しもドキドキしない…というのも少し寂しいかもしれません。いつもと違うデートを演出してみたり、といった努力も必要なのかもしれませんね。

結論としてはどちらもお肌に嬉しいワケですが、ドーパミンもオキシトシンも味方につけて恋愛を“美肌の素”にしたいものですね!

(前田紀至子)

【関連記事】

※恋をする女子は綺麗になる!? 恋愛力を高める行動5つ

【参考】

※「脳の疲れ」がスーッととれる!“癒しホルモン”オキシトシンの増やし方 – PHP Biz Online 衆知

※恋愛マインドを磨くプチ習慣 簡単メソッドで“恋愛離れ”をストップ! – nikkei WOMAN Online

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