いくら浸かってもムダ!「すぐ寒くなっちゃう」お風呂の入り方4つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年2月22日 21時51分

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よく「冷え対策にはシャワーだけで済ませずに入浴が絶対」とは言うけれど、いざ普段シャワーだけの人が湯船に浸かってみても入浴後に意外とあっさり冷えて「アレ?」となりがちなもの。温まるにはただ湯船に浸かればイイという訳ではないんです。冷え女子用のポイントがあるんです。ちっとも冷えに良くない入り方を4つご紹介しますので、チェックしてみてくださいね!

■NG1:温度は「41~42度」

まずお風呂を沸かすにあたって気をつけたいのは温度。お風呂の温度はついついぽかぽか体が温まって気持ちいいと感じる41〜42度にしてしまう人が多いようですが、おすすめは39〜40度。ちょっぴりぬるいと感じるかもしれませんが、熱すぎる湯温はリラックスするどころか交感神経が活発になってしまい、寝付きが悪くなるおそれが。

■NG2:湯量は肩まで

「肩まで浸からないと寒いじゃん!」という声が聞こえてきそうですが、湯量をみぞおちまでにすることで、体への負担をかけることなくスムーズに汗をかくことが出来ます。下半身で温められた血液が全身をゆっくりと回ることにより、結果としては熱いお風呂に肩まで浸かるよりも体が芯から温まり湯冷めしにくいというメリットも。

■NG3:「10分浸かったからもうイイ?」

熱いお湯に短い時間浸かると体が温まったような錯覚に陥りますが、実はその温もりは一時的なものですぐに冷えてしまいます。じんわり汗をかきながら20分〜30分ゆっくりと浸かれば、湯冷めもしにくく冷え取り効果も抜群です。

■NG4:夜じゃなくて朝風呂

私たちの体は1日を通して絶えず体温が変化しています。夜は体温が下がりやすいので、1日の中で最も体温が低くなる直前の時間帯である21時頃に入ることで体温が下がり切ってしまうのを防ぐことが出来ます。

ここからはプラスαであったまる入り方を2つご紹介!

■ちょいワザ1:入浴前の「湯たんぽ」

お風呂に入る前に、先に湯たんぽなどを使って冷えた体を温めることで血流が促進されます。そうすることによって、入浴による体の芯まで温め効果が格段にアップ。また、冷えた体が急に熱いお湯の中に入ってのぼせてしまうのも防ぐことが出来ます。

■ちょいワザ2:半身浴のお供にタオルを

何十分も半身浴をしていると寒さを感じる人もいますよね。半身浴での肩の冷えを防ぐにはタオルを持ち込み、肩にかけるだけで案外簡単に解消出来てしまいます。じんわり流れる汗もササッと拭えるので、お風呂場にタオルを1枚持ち込むのがおすすめ。

元シャワー派だった筆者もそうなのですが、いざ湯船に浸かろう!としても何が正しいのか分からないことって多いですよね。女子は冷えがちにできているからこそ、ポイントを押さえた入浴を楽しみましょう。

(前田紀至子)

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