「お休み期間」がシミを作る!? 冬のお肌に優しい日焼け止めスペックって?

LBR - Life & Beauty Report / 2014年2月13日 19時0分

写真

積雪もあり、冬はまだまだ終わりそうにない気配。何となく日焼け対策も手を抜いてしまいがちですが、肌は冬は冬なりの紫外線のダメージを受けているのです。今日は冬真っ盛りのための日焼け対策について考えてみましょう。

■冬も日焼け止めは必要

「冬も日焼け止めは必要なの?」と聞かれることがありますが、答えはYESです。冬場にジリジリとした光を感じることがないのでうっかり紫外線対策はなおざりになってしまいがち。実際に冬場の紫外線量は盛夏と比べると少なくはなっています。しかしながらあくまでも少なくなっているというだけで、冬場の紫外線は決してゼロ、或いは肌に影響を与えないレベルというわけではないのです。

■冬場に気をつけたい『UV−A』波!

この季節にとくに気をつけたいのが、UV−A波が原因となるシワやたるみといった光が原因の老化。肌に影響を与える紫外線はUV−A波とUV−B波の2種類。いわゆる夏特有の照りつけるような強力な日射しによる紫外線はUV−B波なのですが、UV-A波の恐ろしいところは1年を通してコンスタントに発生する上に、曇りであろうが、室内であろうが透過する手強い特性を持っています。

■おすすめSPF&PA値

UV-A波による紫外線をダラダラと受けてメラニンが蓄積された結果にシミが出来てしまうことだけは避けたいところ。しなしながら、だからといって夏と同じような日焼け止め対策は冬の乾燥で弱っている肌には負担がかかりすぎるし、そもそも過剰な日焼け対策は何の意味もありません。大切なのは冬の天候とUV-A波からの紫外線ダメージから「適切に」肌を守ること。そのためには以下のポイントを押さえるようにしましょう。

●SPF10~20程のものが適切

UV-B波についてはあまり深刻に考えなくて良い今の季節。日常生活ならばSPF10~20程度のものをメイクの前に塗るくらいで大丈夫でしょう。

●肝心のUV-A波から守ってくれるPA値は「+〜++」を目処に

冬場に気をつけるべき肝心のUV-A波から肌を守ってくれる指標を表しているPA値。こちらは++を塗れば万全ですが、肌の負担を感じるようならば+に留めるのも手。どうしても肌が乾燥しやすい季節ですので、たっぷり保湿してから日焼け止めを塗るか、保湿効果が高い高性能なものを選ぶと良いでしょう。

●レジャーに出掛ける時はSPF30くらいのものを選んで

スキーやスノーボードなど冬のレジャーに出掛けるとなると話は別。標高が高く、真っ白な雪の反射も強いので、夏に近いたっぷりの紫外線を受けることになります。その場合はSPF30以上の真夏に使うような日焼け止めでの紫外線対策がベター。

冬の紫外線対策ってついついなんとなく適当にしてしまいがちですが、シミ予備軍の無いコンディションの良い状態で夏を迎えることで肌へのダメージや肌老化は随分軽減されます。肌を労りつつも真冬の紫外線対策はぬかりなく行いたいものですね。

(前田紀至子)

【関連記事】

※冬の乾燥ダメージ肌に!ぷるんと潤うベースメイク術4つ

【参考】

※日差しの弱まる冬でも、日焼け止めは必要ですか? – デルメッド

※今こそ美白チャンス!冬の乾燥肌・紫外線対策 – All About

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

トピックスRSS

ランキング