今すぐやめて!「お風呂ついで」の洗顔がニキビ、たるみの原因に?

LBR - Life & Beauty Report / 2014年2月12日 22時0分

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1日の終わりのお風呂に入るついでに、クレンジング、洗顔までしちゃう方も多いと思います。お風呂でのクレンジング&洗顔は、湿度もあって、毛穴が開くのでたいへん効果的なのですが、シャワーでそのまま洗い流してオフしていませんか? 実はその洗い方、肌荒れ、にきび、たるみの原因になるのですぐに止めた方がいいかも!? どういうことかというと…

■浴室の「シャワー」の水圧って実はダメージ! 

浴室でのお肌は、温度と湿度によって、角質が柔らかくなった状態です。その状態で、シャワーを直接、顔に浴びせるとシャワーの水圧でお肌は思った以上に強くダメージを受け、汚れだけでなく、必要なお肌を保護する角質まで落としてしまいます。

■「あったか~い」お湯で洗顔していない?

また、シャワーだけじゃなく、体を温めるお湯の温度のまま、ついでに洗顔するのはNG。洗顔には熱すぎる温度なので、お肌の保護バリアとなる皮脂をシャワーの水圧と同様に、取り過ぎてお肌が乾燥してしまいます。

■洗顔に最適な温度は?

洗顔に最適な温度は、『32~34度』くらいで、季節によっては浴びると冷たいと感じる温度です。湯船にはるお湯の温度設定が40度前後かと思いますが、その設定のままの湯温でお顔を洗うと潤い成分を洗い流してしまうということ。皮脂の取り過ぎによる乾燥は、ニキビのような肌荒れやたるみにつながるので、すぐにやめましょう。

■洗顔後はすばやくスキンケア、化粧水はジャブジャブ使っても意味ない!?

洗顔後は「すばやく」スキンケアを。肌表面の薄い角質層に吸収される量は限られているので、化粧水を大量につけたとしても限界がありますので意味がありません。ですからバシャバシャと何度も必要以上につける必要はありません。ただ、量を減らすことでムラになってしまうよりは多めにつける意識のほうが相対的にはリスクを減らせますね。

■お肌が湿っているうちにフタを

また、化粧水の後は、ずばやく乳液やクリームなどで油分を補給、フタをしましょう。肌表面が塗れているので浸透するまで待っている方も多いと思いますが、実際は肌から揮発するのを待っているだけの可能性も高いので、化粧水の有効成分をお肌に届けるためにも、油分をすぐにつけ、潤いを保ちましょう。

忙しかったり、勘違いだったりでシャワー洗顔をしている女子も少なくないと思いますが、肌悩みが解消されていないとしたら一旦シャワー洗顔をストップしてみましょう。試してみる価値はありますよ!

(余慶尚子)

【関連記事】

※カサカサ乾燥肌の原因!?お風呂の思い込み美容術3つ

【参考】

小西さやか(2014)『勘違いだらけのコスメ神話】スタンダードマガジン社

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

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