肌荒れ無縁!? 女子にとって「都合のイイ」チョコレート選びのポイント

LBR - Life & Beauty Report / 2014年2月12日 19時15分

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気がつけばバレンタイン直前!街には美味しそうなチョコレートが沢山売られていて、男性にあげるだけではなく自分でも食べたくなっちゃいますよね。今日は肌荒れとは無縁のお肌に優しいチョコレートを選ぶためのポイントをご紹介します。

■本来「カカオ」は美肌フード!

チョコレートを食べるとニキビが出来る、ともよく聞きますが本当の因果関係はよくわからなかったりしますよね!? みなさんもご存知のとおり本来カカオは美肌フードで、健康に良いとよく知られている抗酸化物質『ポリフェノール』を豊富に含んでいます。それだけではなく、カルシウムやマグネシウム、鉄といったミネラルもバランス良く含まれているのです。

だけど確かにチョコレートを食べるとニキビが出来てしまったり肌荒れしたりという経験がある人も少なくはないはず。それって一体どうして?

■カカオ本来の姿はチョコレートと遠い

元々カカオ自体にはほとんど甘みがなく、チョコレートと聞いて思い浮かべるようなとろみもありません。したがって砂糖や乳化剤、脂肪分そして乳製品などを加えずに作るとどうしても苦くてパサついた食べものでしかありません。砂糖や乳化剤、乳製品などを加えることによって、市販の誰もが思い浮かべる甘くてとろみのある美味しいチョコレートになる訳で、ニキビにつながるとされている所以と考えられます。

■チョコレートタイプ別「肌荒れしやすい」チョコレート比較

カカオの甘みを引き出すべく砂糖や脂肪分、乳製品がたっぷり含まれたチョコレートを食べると、当然のことながらニキビの温床となるでしょう。もちろん砂糖や脂肪分によって体重が増えてしまうデメリットも。かといってわざわざ美味しくないチョコレートを食べるのも気が進みませんよね。チョコレート別に肌荒れしやすいか否か、まとめてみました。

●ボンボンタイプ

宝石のように可愛いボンボンタイプはどうしても砂糖や脂肪分で甘みを出すタイプがほとんどになってしまいますので、美容的には安心できないといったところ。1粒美味しく楽しむ分には問題ないと思いますが!

●タブレット(いわゆる板チョコ)タイプ

近年はチョコレート専門店などでボンボンと共にタブレットタイプも沢山売り出され、カカオ分70%以上の高濃度カカオのチョコレートもたくさん発売されています。カカオ濃度が濃くなればなるほど苦みが強くなってしまうため、風味重視でその分砂糖を多く加えていることもあるという落とし穴にも注意して。純粋にカカオの風味を楽しめる人は砂糖の少ないタイプをチョイスしてこのタイプを楽しめばOK。

●はちみつやスパイスを使った変わり種系

砂糖の甘みの代わりにはちみつを加えているものや、反対にペッパー類などの香辛料を加えてスパイシーなおいしさを引き出しているものもあり、甘味不足を感じることなく「変わり種の美味しさ」を楽しめるかもしれません。また、カカオの産地やカカオの質によって異なる風味を愉しむのも奥深くておすすめです。

高濃度カカオを使い、砂糖や乳化剤、乳製品といったものを極力使用していないチョコレートは、ニキビの原因になるリスクがとっても低い美肌的には「極上」チョコレート。お肌も心も喜ぶチョコレートでハッピーバレンタイン!

(前田紀至子)

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※なんて素敵!チョコで「キュッと引き締まった」小顔美肌になれちゃう理由

【参考】

※「マクロビオティック・チョコレート」は心のスーパーフード – ELLE ONLINE

※未来の為の良質なカカオ – カレボー

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