ユーウツ女子は●●をやめてみて!ハッピー脳になるための食習慣って?

LBR - Life & Beauty Report / 2014年3月7日 11時58分

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もうすぐ新年度ですね!春からの新生活に向け、なんとなく不安だったり、気分が落ち込みがち…という方もいるのでは?そんな不安な気持ち、実は食生活も関係しているのです。そこで今回は、気持ちがハッピーになる食習慣と、ますますユーウツがひどくなっちゃう可能性のある食べ物をご紹介したいと思います。

■「気持ち」はどこで産まれるの?

目に見えない「気持ち」や「心」の状態は、どこで産まれるか考えたことありますか? 気持ちや心の状態を左右するのは脳内で作られる「神経伝達物質」という物質が関係しています。ハッピーホルモンとして有名な『セロトニン』、リラックスホルモンでお馴染みの『GABA』、やる気ホルモン『ドーパミン』なども、神経伝達物質の仲間です。

脳内で、セロトニンやGABAなどが働くことで、私たちの「気持ち」が産まれるのです。

 

■「神経伝達物質」は何で作られる?

では、この「神経伝達物質」は何から作られるのでしょうか? 「脳」という神秘的な場所で作られるものとはいえ、コラーゲンやヒアルロン酸と同じ様に「食べた物」から作られるのです。脳に充分な栄養が届かず栄養不足になると、神経伝達物質が充分に働かず不安な気持ちの原因に!お肌のためにも、心のためにも、充分な栄養を摂ることは、とても大切なのです。

■元気な脳を作るビタミンミネラルって?

充分な栄養が必要とはいえ、やみくもに食べれば良いわけではありません。脳に必要な栄養素をしっかり食べることが大切。以下が神経伝達物質がつくられるために必要な栄養素。

(1)ビタミン系

●「ビタミンB6+B2」

レバー、マグロ、豚肉、ニンニク、焼き海苔

●「ビタミンD」

いわしみりん干し、たたみいわし、しらす、きくらげ

(2)ミネラル系

●鉄分

レバー、パセリ、青のり、ヒジキ、きくらげ

●亜鉛

亜鉛…牡蠣、豚レバー、パルメザンチーズ、煮干し、ピュアココア

●脳活を邪魔するこわ~いNG栄養素

ズバリ!「糖質」です。糖質を一度に沢山食べると、エネルギーとして消費されなかった糖質が血液中にあふれます。すると血糖値を下げようとしてインスリンが分泌されるのですが、血液中にインスリンが多くなると交感神経を刺激してしまい、自律神経のバランスが崩れてしまうのです。

甘いものを食べると元気になるような気がするのは、脳の「報酬系」と呼ばれる部分を刺激するから。かえって甘いもの依存の原因にもなってしまいますから、お肌のためにも心のためにも「糖質」は控えましょう!

心の状態が食べ物で作られるなんて、なんだか不思議ですが、脳も体の一部。やっぱり食べたもので作られるのです。新生活にむけて、ちょっと不安だな……と思っている人は、ぜひ食生活を見直して不安をドキドキに変えちゃいましょう!

(岩田麻奈未)

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※ 脳を鍛えればキレイになる!「春ウツ」に陥らない脳トレーニング5つ

【参考】

※ からだにいいこと 4月号 祥伝社

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