悪者扱いしないで!ストレスで「むしろキレイになっている」女子のヒミツって?

LBR - Life & Beauty Report / 2014年3月10日 22時0分

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肌荒れや頭痛、肩こり、イライラに生理周期の遅れ、生理痛、経血量の異常など、女性ホルモンの乱れが引き起こす症状は様々。女性ホルモンの乱れが起きてしまう大きな原因の一つはストレスだと言われていますが、どうして女性ホルモンとストレスは大きく結びついているのでしょうか。

■どうしてホルモンバランスはストレスで乱れるの?

卵巣から分泌される女性ホルモンですが、分泌のコントロールや指令自体を出すのは脳。脳から指令が下ることによって性腺刺激ホルモンが分泌され、卵巣が働き、最終的に『エストロゲン』や『プロゲステロン』が分泌されます。脳が女性ホルモンのキーポイントとなるということは、ストレスが少なからず女性ホルモンの乱れに影響してしまうのも納得ですね。

■春はホルモンバランスが乱れやすい季節

女性ホルモンの分泌を指令する脳の命令系統は、過労やストレスといった環境の悪化によって分泌の指令をスムーズに出すことができなくなってしまいます。ですが、春は入学や卒業、異動、転勤などが多く、新しい環境に戸惑い知らず知らずのうちにストレスを感じてしまいがち。また慣れない仕事や作業で神経や体の使い方がアンバランスになってしまい、ストレスと並んで女性ホルモンを乱す原因である過労も加わって、ホルモンバランスがガタガタになってしまうということも珍しくありません。

■「ストレスを味方につける」ための基本の「キ」!

(1)「良いストレス」は自分を成長させると気づく

女性ホルモンを整えるためには食生活や睡眠、冷え対策ももちろん重要ですが、今の時期のストレスによるホルモンバランスの乱れに重要なのはやっぱりストレス対策。とは言っても、ただただストレスを取り除くことを考えるばかりではなく、ストレスを適度なプレッシャーや使命感としてポジティブに捉えストレスを上手く使い、自信ややる気に繋げることでストレス耐性を向上させることにも繋がります。

(2)「悪いストレス」は迷わず捨てて!

逆に苦しさを感じたり、無気力な気持ちになるようなネガティブなストレスこそホルモンバランスの乱れの要因になるからこそなるべく無くしたいもの。こんな風に悩んでいるのは自分だけではないと考えたり、人に気持ちを吐露したりすれば、孤独感や無力感によるストレスも緩和され、気持ちも楽になるはずです。

(3)休日はとことんお好きに!

週末など休みの時は好きなだけのんびりしてみたり、気のおけない友人と好きなものを食べたりするなど自分にとってストレス解消になることをためらわずに行うことも重要です。

女性ホルモンと脳、そしてストレスは密接な関係があるからこそ、春ストレスを上手くかわして女性ホルモンをキープしたいものですね。

(前田紀至子)

【関連記事】

※春のプチうつは「脳の栄養不足」が原因!? もりもり食べるべき栄養3つって?

【参考】

※ホルモンバランスが崩れる原因 – テルモ

※女性のからだとストレス – 花王 ロリエ エフ

※生理の諸症状&基礎知識 – 命の母ホワイト – 小林製薬

※五月病が原因!?ホルモンバランスの乱れを防ぐ! – 新日本製薬

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