超不安!便秘女子は「体臭ブスにもなっている」可能性が高い理由

LBR - Life & Beauty Report / 2014年4月10日 22時0分

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腸内環境が悪いと便秘はもちろんのこと「ニキビや肌荒れの原因になります」って、よく耳にしますよね。でも、腸内環境が悪いと「体臭」にも嫌~な影響を与えてしまうって知っていましたか? そこで今回は、「今さら聞けない」腸内環境とビューティーの関係についてご紹介します!

■「腸内環境が悪い」ってどういうこと?

腸内環境が「良い」とか「悪い」って、どんな状態なのでしょうか?腸内細菌は、2割の善玉菌、1割の悪玉菌、7割の日和見菌で構成されているのが理想です。この1割の悪玉菌が増えちゃった状態を「腸内環境が悪い」と言っています。

■悪玉菌のせいで「おブス体臭」に!

必要だからこそ1割は担保したい悪玉菌ですが、それ以上の状態となった“劣悪”腸内環境だと有害物質や腐敗ガスが腸内に充満して、血液に送り込まれ、血液にのって全身を巡ってしまうのです! 血液に混ざった腐敗ガスは、お肌や呼気からも排出されて「おブス体臭」に。肌荒れだけでなく、体臭にも影響しちゃうなんて、驚きですね。

■汚腸でどうして肌荒れするの?

血液に有害物質が含まれていると、細胞にも有害物質が届けられます。お肌の細胞に有害物質が届けられれば、細胞は本来の働きができず、皮膚のタンパク質の合成が悪くなり、お肌の状態が悪化してしまうのです。

■腸内環境改善のためにできること 5つ

 (1)食物繊維は1日17g目指して!

善玉菌は食物繊維が大好物。食物繊維は不足しがちですから、意識して摂りましょう。1日17gが20代女子の推奨値です。ニンジン、リンゴ、バナナは、食物繊維が豊富なだけでなく、ビフィズス菌増殖因子も含まれていて◎。

(2)2日に1回は発酵食品を!

食べた有用菌は、生きて腸までたどり着く確率が低いうえ、腸内に住み着くことはできません。けれど、死んだ有用菌は、腸内に住み着いている善玉菌のエサとなります。生きて腸までたどり着いたとしても2~3日で排出されてしまいますから、2日に1回は発酵食品を食べましょう。

(3)タバコ、アルコールは控えめに!

腸内細菌には、アルコールに強い菌もあれば弱い菌も居ます。アルコールを飲むと下痢をしてしまう方は、ご自身の腸内細菌とアルコールの相性が悪いのかも知れません。過度のアルコールは控えましょう。タバコに含まれるニコチンは、ビタミンCを破壊してしまいます。ビタミンCは、善玉菌のエサとなり、善玉菌を増やす効果、便を柔らかく保つ効果もあり、腸内環境美化には欠かせない存在。

(4)マグネシウム・カリウムを忘れずに!

マグネシウムやカリウムといったミネラルも、腸の働きをスムーズにするために欠かせません。海藻や雑穀などミネラルの多いものを摂りましょう。

(5)良質オイルを毎日!

オリーブオイルなど良質オイルに含まれるオレイン酸は、小腸で吸収されにくいため小腸を刺激して症の活動を活性化させます。また、大腸に届き、潤滑油となって排出をスムーズにする効果も。

質の良い血液は、お肌のためはもちろん、体臭コントロールにも必要だったなんて、ちょっと意外ですね。これからは、腸内環境を悪化させない習慣を身につけたいですね!

(岩田麻奈未)

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【参考】

※ ヨーグルトの皮膚機能改善作用に関する研究を、日本皮膚科学会で発表しました – 株式会社明治

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