どこにいても安心できない!? 「一番紫外線が危険」なのは●月の理由って?

LBR - Life & Beauty Report / 2014年4月13日 12時0分

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コートがスプリングコートに変わり、素足でも出かけられるような日も増えてきました。だけど、気を抜くと顔や身体がうっすらと日焼けしたような……? 春先も紫外線に気を抜くのはタブーだとされていますが、4〜5月の紫外線はどんな脅威を孕んでいるのか説明したいと思います。

■脅威1:紫外線は「5月が最も多い」「5月の紫外線は要注意」と言われる理由って?

「5月は紫外線量が多く気をつけなければいけない」と言われている理由のひとつにオゾン層での吸収がほとんどないUV-A波の紫外線が真夏の状態とほぼ同じであることが考えられます。波長が長いUVA波は、肌の奥深くまで到達し、じわじわと肌に様々な影響を及ぼすため、コラーゲンを変性させてしまい、シワやたるみなどの要因になるだけでなく、メラニン色素の合成を増やしてシミが目立つ原因を作り、20代なのに「あの子とぷるぷる具合が全然違う! 」なんて状況になっちゃうかも。

つい油断しがちな曇りの日や窓越しの室内でも、多くの紫外線が降り注ぐからこそ、5月の紫外線は要注意と言われているのです。

■脅威2:冬の間に影を潜めていたUVB(紫外線B波)もグングン増えてます!

4月の中旬以降は、UVA波の量が一年の中でもかなり多くなる一方、冬の間に影を潜めていたUVB波も徐々に増え出します。と、いっても波長が短い分、UVAに比べると、地上に到達する量は全紫外線量の約10%と少量です。しかしながら、UVB波を長時間浴びることで肌が真っ赤に焼けたり、肌表面の細胞を傷つけたり、時には炎症を起こしてしまうことも。UVB波を防ぐのに有効な日傘などを活用するようにしましょう。

■脅威3:ついお昼過ぎに散歩したくなりますが「正午頃」は注意!?

ポカポカ陽気が気持ち良く、日光浴に出かけたくなる気持ち良さですが、散歩をするのにぴったりな正午頃は1日のうちで最も紫外線が多くなる時間帯。日射しが降り注いでいる訳じゃないからちょっとくらい平気、が仇になる可能性も否めません。屋外で数十分過ごすだけ、と思っても、日傘や日焼け止めはマストです。


UVB波が多く降り注ぐ今の時期は日焼け止めのPA値こそ強すぎるものを選ぶ必要はありませんが、こまめに日焼け止めを塗ることが大切です。ふと気付いたら顔がうっすら日焼けしてしまっていた!という悲劇を引き起こさないためにも紫外線対策は今からきっちりと行いたいものですね。

(前田紀至子)

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【参考】

※紫外線の季節変化・日変化について – 気象庁

※UVAとUVBの違いを知ろう – 日本ロレアル

※UVAとUVB – ロート製薬

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