濃〜いアイメイクは目力を弱める!? 「印象的な瞳」の女子がしている3つの秘密って?

LBR - Life & Beauty Report / 2014年4月17日 22時30分

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パッチリと大きな瞳に見せようと毎日頑張っているアイメイク。しかしながら、その気合いの入ったアイメイクが逆に目をショボつかせ、目周りのシワにつながったり目力を弱めてしまっているかもしれないという事実、ご存知ですか? 今日はアイメイクが原因となるドライアイと、その改善法をご紹介します。

■「目の際メイク」はドライアイの原因に!?

「血めぐり研究会 supported by Kao」が、2014年2月に首都圏在住の成人女性900名を対象に実施した調査によると“目の際メイク”を「1週間に1回未満しかしていない」女性と「1週間に1回以上している」女性を比べたところ、「目の乾き」を感じるのは、“目の際メイク”を「1週間に1回以上している」女性の方が13%上回っていることがわかりました。

■流行メイクは●●を詰まらせる原因の一つ

また、鶴見大学 歯科学部眼科学講座・後藤英樹によると、“目のキワのアイメイク”がドライアイになる原因は以下の通り。

「まつ毛の際の内側には、眼球の潤いを保つ油分を分泌し、涙に油分を与えて、目の乾きを防ぐ“マイボーム腺” があります。マスカラや目の際アイラインなどの流行メイクは、“マイボーム腺”を詰まらせる原因のひとつになります。また、オフィスワーク環境において、もはや切り離せない、パソコン作業やエアコンの風も目を乾きやすくします。アイメイクやオフィスワーク環境で、目を酷使し続け、『新型ドライアイ』に悩む女性が増えているのです」

■新型ドライアイによるショボつきを改善する方法3つ

1)マスカラは下睫毛だけ

上睫毛のマスカラは時間が経つうちに少しずつメイクが落ちてくることによってマイボーム腺を詰まらせてしまうので、がっつりマスカラはおすすめしません。ドライアイが気になる時期は下睫毛にだけマスカラを塗るのが良いでしょう。

2)目元のクレンジングは手を抜かずに

目のキワのメイクをきちんと落とせていない女性は「目の乾き」(70.9%)や「目がごろごろする」(62.1%)など、多くの人がドライアイの症状を感じがちです。毎日の目元クレンジングを手抜きせず行うことは、肌の老化だけでなく、ドライアイも防げるからこそクレンジングは手を抜かないことが大切。

3)目元を温めてよごれを浮かせながら、油分を柔らかくし循環させよう

マスカラや目の際アイラインなどが原因で“マイボーム腺”が詰まってしまうのを避けるためには目を温め、油分の循環を良くしてあげることが大切。目を温めることで、汚れを浮かせながら汚れを落とす作用と目にうるおいを与える働きがあります。

目を大きく見せようとするがゆえのアイメイクが反対に目をショボショボさせてしまうのは勿体ないもの。目元を清潔に保てば少しのメイクでも印象的な眼差しに見せることが出来るかもしれませんね。

(前田紀至子)

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【参考】

※新生活シーズン到来。おしゃれに、仕事に多忙なオフィスワーカー必見! アイメイクが招く「新型ドライアイ」、慢性的な”目の疲れ”が招く「夕方老眼」に要注意! – 花王株式会社

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