意外なアレが効果的!? 野菜ソムリエが教える五月病不調に負けない方法って?

LBR - Life & Beauty Report / 2014年4月28日 12時0分

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4月から5月は、入学、就職、転職、新しいスタートなどで環境が変わる時期でもありますね。新たな事が始まると、ワクワクするけれど、この時期に「五月病」など心身の不調で悩む人も多いと聞きますよね。新しい環境の変化についていけない焦りやストレスが、知らず知らずのうちに「体の症状となって」出てきてしまいます。でもみんなが知っている“あの食べ物”でストレスにも肌荒れにも負けないカラダになれるかもしれないんです!

■ストレスで肌がボロボロに…!?

不眠、疲労感、食欲不振、などは五月病の症状になりますが、この症状が続けば自律神経も乱れ、ニキビや肌荒れの原因にもなります。特に「 顎ニキビ」は、ストレスやホルモンバランス、自律神経の崩れからくると言われています。

肌荒れやニキビはもちろんのこと、五月病やストレスにダウンしないように実は“あの野菜”を美味しく食べることで対策ができちゃうんです。

■「さやいんげん」が五月病・肌トラブルを撃退!?

五月病の予防や改善に効果がある食材としては、タイミングよく“5月に旬の野菜”が良いとされています。 たくさんある中で、野菜ソムリエの筆者がまず思い浮かぶのは、次のものです。

●新キャベツ、新玉ねぎ、ピーマン、アスパラ、竹の子、さやえんどう、いんげん豆など

そして栄養素ベースでは、五月病の予防、改善に効果があるといわれているのが次の栄養素たち。

●ビタミンC、カリシウム、必須アミノ酸など

たとえば、ビタミンCは新キャベツ、アスパラ、さやえんどうに沢山含まれています。中でもいんげん豆には、グリーンピースや絹さや、スナップエンドウなどの種類があり、この三つのビタミン全てが含まれています。

■五月病対策にオススメ!旬の「さやいんげん」の注目栄養素2つ

(1)リジン

さやいんげんには、『リジン』という必須アミノ酸が含まれています。カルシウムの吸収率を高め、コラーゲンなどの生成にも必要な栄養素です。ただし、体内で生成できないため、食べ物など外部から吸収することが必要になります。リジンには、免疫機能を高め、ホルモンを生み出して女性の受精率を高める働きや、肝臓を丈夫にして脂肪の燃焼を高める働きもあります。

(2)マグネシウム

さやいんげんには、マグネシウムも多く含まれています。マグネシウムには「抗ストレスミネラル」と呼ばれるほどの現代人には欠かせないミネラルのひとつになっています。さらに、PMS(月経前症候群)の改善にもつながるともいわれています。このさやいんげんを、海草やネバネバ系食品(納豆、オクラ、山芋、里芋など)と食べ合わせると栄養素の吸収が高まります。

五月病にならないよう、野菜を通じて体の中から対策してみてくださいね。

(菅野広恵)

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