今こそ体内時計を整えるチャンス!不眠症を撃退するためのポイント3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年5月11日 21時30分

写真

実は今の季節が体内時計を整えるのに適している季節であることをご存知でしたか? GWも明けて、「ちょっぴり生活リズムが崩れているかも?」と感じる人こそ要チェックの不眠症撃退ポイントに迫ってみましょう。

■「今」体内時計を整えやすい理由とは?

日照時間が短かい冬から一転、日照時間が増加しているこの季節。同時に気温がぐんと上昇して過ごしやすくなり、自律神経も整い、行動量も増加することで、夜間の熟睡度もアップ。睡眠時に熟睡出来るからこそ、日中の活動時と夜間のオンオフもつけやすくなり、体内時計を整えるのに適していると考えられます。

■体内時計が狂いっぱなしだと抗酸化効果もダウン

「睡眠ホルモン」とも呼ばれているメラトニンは、夜になると分泌されるホルモンです。このメラトニンは分泌されることで、体温や脈拍、血圧を低下させて体内のリズムを調整させて安眠を誘ってくれる他、抗酸化作用にも大きな働きをします。

「眠くないから」と、体内時計が狂ったままで真夜中も活動し続けていると、メラトニンの分泌が減り、寝不足に加え、酸化による“くすみ”や“やつれ”も悪化してしまうおそれがあります。

■体内時計を整える簡単行動3つ

(1)朝起きたら5分間朝日を浴びる習慣を!

体内時計を整える要は、実は朝日にあります。6時〜8時頃に起きて、太陽の光を浴びることが体内のリズムを調整するにあたってとても重要。また、体内時計が眠る準備を始めるのは、朝の光を浴びてから15~16時間後とされているからこそ、朝の時点で「今が朝」だということを体に覚えさせるためにも5分間の朝日浴が良いでしょう。

(2)お昼間はちょっとハードめに過ごす!

体内時計を整えるには日中の過ごし方も大切です。出来る限り体を動かして、活動的の過ごすように心掛けましょう。日中に運動をしたり、歩き回ったりして、体が適度に疲労することで、夜間の眠りに対するモチベーションも高まります。

(3)夜は部屋を暗めにしてリラックス!

夜になると、体と気持ちを「眠りの態勢」に近付けたいもの。部屋を少し暗くすることで人間の脳は「もうすぐ眠る」というスイッチが入ります。部屋の照明を落とすと同時に、好きな音楽を聴いたり、軽くストレッチをしてみたり、お気に入りのハーブティーを飲んだりと、自分にとって心地いいと感じるリラックスをすることも大切です。

一日が穏やかで快適に過ごせる気候だからこそ、今のうちに体内時計をばっちり整えておきたいものですね。

(前田紀至子)

【関連記事】

※「夜食べた物」で睡眠の質が決定!美人が守っているたった3つのルール

※ 睡眠専門家が斬る! 「正しい」快眠術と「損する」快眠術

【参考】

※体内時計をリセットして、体のリズムを整える – 明日はもっと元気 体にいい話 – ファンケル

※春は体内時計を整えるベストシーズン – すやすや部 – ワコール

※体内時計を整えて、健やかな毎日を – 三井生命

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング