シャワーで済ますとどんどん溜まっちゃう…!? 意外と知らない「毒素スッキリ入浴法」3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年5月7日 21時0分

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帰宅が遅くなり、ぐったり疲れている時は一刻も早くベッドに直行したいもの。しかしながら、翌日に疲れを持ち越さないためにも大切なのが「湯船につかること」なのです。効率良く疲れを取って、体を軽くするための入浴ちょいワザをご紹介したいと思います。

■入浴と疲労回復の関係3つ

(1)発汗効果

入浴と疲労回復には密接な関係があります。第一に、湯船につかって全身の血流をよくすることで発汗が促され、汗と一緒に老廃物を排出することが出来ます。これにより体のダルさを和らげることが可能に。

(2)水圧効果

首までお湯につかると、全身のカラダ表面積に約520kgもの水圧がかかるとされています。この強力な水圧によるマッサージ効果は絶大で、足のむくみや疲れを取るのに一役買ってくれます。従って疲れを感じている時は半身浴でなく全身浴にすると良いでしょう。

(3)浮力効果

水中では浮力によって身体が受ける体の重さは陸上のわずか10分の1程度になります。下半身をはじめとした体の筋肉の緊張を和らげることによって、コリや疲れの解消につながります。

■お風呂での疲労回復ちょいワザ3つ

(1)「脚や肩がパンパン!」筋肉疲労には“熱め”のお風呂

42~43℃の熱めのお湯に入りましょう。血圧や心臓に自信のある人は、一度出てシャワーで水をかけ、再び入るのもイイようです。こうすることで血行を良くして、疲労物質を早く取り除く効果があります。

(2)入浴剤は「洗い流さず」そのまま出て!

入浴剤を入れた湯船から上がり、お風呂から出る直前にシャワーで体を流す人もいますが、入浴剤にはミネラルをはじめとした疲労回復成分はがたっぷり配合されていますので、実は「洗い流さない」のが正解。入浴剤の成分を充分に吸収したまま出ることで疲労回復度もアップします。

(3)ハードな疲労時は「炭酸ガス入り」入浴剤

疲れている時の入浴剤は、「炭酸ガス入り」のものがおすすめです。炭酸ガスの効果として、副交感神経が優位になることが明らかになっている他、二酸化炭素が血管を拡張することで血流量が増えると同時に体も温まり、スピーディーに疲れを取ることが出来ます。

眠気やすぐにでも眠ってしまいたい衝動をグッとこらえてお風呂に入ることが疲労回復への近道なようです。疲れている日こそゆったり入浴することが疲れ知らずな美肌にも重要なのかもしれませんね。

(前田紀至子)

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【参考】

※疲労回復にはお風呂がいい? – 血めぐり研究会公式サイト

※効果的な入浴方法 – 日本浴用剤工業会

※きき湯のひみつ – きき湯ブランドサイト

※ききテクQ&A – きき湯ブランドサイト

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