生理前こそ食べて!「日焼けも生理痛も和らげてくれる」スーパーフルーツを発見!

LBR - Life & Beauty Report / 2014年5月7日 12時0分

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日本一の長寿県として、沖縄の食材が注目されるようになり有名になった『シークワーサー』。ジュースなどに加工されていますよね。このシークワーサー、健康に良いだけじゃないんです。実は沖縄の強い日差しからお肌を守る成分や生理痛緩和にイイ成分が含まれているのです!

■「シークワーサー」って?

 

シークワーサーは、ミカン科の柑橘類。ゴルフボール程度の大きさの濃いグリーンをしていて、見た目はスダチに良くいています。熟すと黄色く多少甘味がでますが、通常は酸味の強い未成熟の青いシークワーサーを食べます。

■シークワーサーは女子に嬉しいことがいっぱい!

(1)紫外線からお肌を守る

お肌が紫外線を浴びると、皮膚の細胞の中に『プロスタクランジンE2』が発生します。このプロスタクランジンE2は、皮膚細胞に炎症を起こすため、日焼けの赤い炎症を引き起こし、日焼け後のお肌の肥厚やシミの原因となってしまいます。

シークワーサーには、『ノビレチン』というポリフェノールが含まれ、ノビレチンには、プロスタクランジンE2というホルモンの生成を抑制する効果があることがわかっています。

(2)ニキビも小シワも!? 

また、農業・食品産業技術総合研究機構の石川氏の発表によれば、ノビレチンは皮脂の生成を抑制しニキビを予防する効果、シワの原因となるマトリックスメタロプロテアーゼの生産抑制効果も報告されているとのこと。紫外線だけでなく、総合的にお肌を美しく保つ成分と言えそう!

(3)生理痛の予防にも!?

ノビレチンのもう一つの嬉しい効果は、生理痛の予防効果が期待できるということ。生理の直前になると、子宮内膜からプロスタクランジンE2が分泌されます。このプロスタクランジンE2には、子宮を収縮させる作用があり過剰に分泌されると生理痛の原因となってしまいます。

ノビレチンにはプロスタクランジンE2の発生を抑える効果がありますから、生理前に積極的に摂れば、生理痛の緩和が期待できます。

 

■シークワーサーのおいしい食べ方

レモンの代わりに、何にでも絞って使うことができます。特にお肉に含まれるアラキドン酸には、プロスタクランジンE2の生成を促す作用がありますから、生理前にお肉を食べる時はシークワーサーを絞って食べると良いですね。

この他、シークワーサーのジュースや原液が販売されていますから、原液をお酢の代わりに使ったり、炭酸で割って飲むなど、加工品も利用してみましょう!

沖縄の強い紫外線からお肌を守ってきたシークワーサー。特に生理前は黄体ホルモンの関係でシミができやすい時期ですから、お紫外線が強いこれからの季節、お肌のためにも生理痛緩和のためにもスダチやレモンの代わりにシークワーサ―を使ってみてはいかがでしょうか?

(岩田麻奈未)

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【参考】

※ ポリメトキシフラボノイドを含む柑橘類 – からだサポート研究所

※ ノビレチンと美容 - 野菜等健康食生活協議会

※ 機能成分・活用性等調査-各種機能成分を有した国産農作物(国産カンキツ類) - 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 石川 祐子

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