ベタつくのにカサつく「ドライ&オイリー」女子が勘違いしがちなポイント3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年5月13日 19時0分

写真

蒸し暑いと感じる日や、じんわりと汗をかく日も増えてきましたが、ベタつくと同時に妙に乾燥も感じるような…?そんな「悪夢のドライ&オイリー肌」になってしまう理由と、その解決法についてお話したいと思います。

■「紫外線」が乾燥を招く

蒸し暑い季節に肌が乾燥しているように感じるのは、実は威力を発揮しはじめる「紫外線」が一因なのです。紫外線を浴びると、その直後から肌の奥では急激な細胞の増殖がはじまります。それにより角層がもろくなり、バランスを崩しやすい状態になって、汗をかいた時などに肌の潤いまでも流出させてしまうのです。

■春から夏にかけての乾燥ポイント3つ

これからの季節に欠かせない乾燥対策とは一体どんなことなのでしょうか。

(1)紫外線対策はマスト

乾燥のためにも必須なのが、実は紫外線対策。毎日紫外線の刺激にさらされ続けることで、角質層が厚くなってしまいます。そうすると肌の内部では水分が足りない状態になって、肌表面もキメが乱れたり、ゴワつきや皮ムケといった状態に陥ってしまいます。つまり、日々の紫外線対策は乾燥予防という視点から見てもマスト。ベタつく、またはカサつくからといって日焼け止めを塗らないなんてありえません! サングラスや日傘など紫外線カットアイテムを活用してみて。

(2)皮脂汚れを放置しない

日中の汗や脂を放置しておくことで皮脂汚れが悪化し、その結果、肌のキメが乱れてしまいます。過剰な皮脂によって弱っている状態の肌ではエアコン等の外部刺激が原因となる乾燥状態に。肌本来のバリア機能を高めるためにも皮脂汚れを防ぎ、肌のキメを整えることを心がけましょう。日中の過剰な皮脂はティッシュオフ、その後の美容液ケアなどで分泌自体を抑えるケアを。

(3)べたつくからと化粧水だけで済ませない

起き抜けやお風呂上がりなどスキンケアをすることでますますベタついてしまうような気がするからと 、“さっぱり系”の化粧水を手早く塗るだけで終わっていませんか? 一見そうとは感じなくとも、紫外線を浴びた肌は乾燥し、水分が足りていない状態です。ローションマスクを使ったり、普段よりも化粧水をたっぷり使うなど、保湿ケアは十分に。べたつきが気になる場合は化粧水後の「乳液」をさっぱりテクスチャーのものに変えれば、スキンケアによるベトつきも感じにくいはずです。

シミやシワの原因になるだけではない、恐るべし紫外線。乾燥対策のためにも徹底ガード&ケアを行いたいものですね。

(前田紀至子)

【関連記事】

※こんなの待ってた!「使えば使うほどキレイになれちゃう」春の優秀日焼け止め3選

※余分なアブラは直ぐにケア!皮脂の放置が肌荒れを招く

【参考】

※夏肌にも乾燥リスク?

※紫外線から肌を守る – KOSE

※皮脂による悪影響のメカニズム – キュレル – 花王株式会社

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

トピックスRSS

ランキング