フツーに食べてもダメ!「かゆ~い肌荒れ」「紫外線ダメージ」からお肌を守るのは●●トマトだった!

LBR - Life & Beauty Report / 2014年5月27日 21時0分

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汗ばむ季節は、汗や紫外線の刺激で肌荒れしやすい季節でもあります。特にあせものような湿疹を伴う肌荒れは、見た目も良くないですし困りますよね。そんな痒みの予防はトマトに含まれるポリフェノールが一役かってくれますよ!

■夏の痒み

夏は、汗の刺激であせものような肌荒れを起こしてしまうだけでなく、紫外線を浴びることも痒みの原因の一つとなります。また、汗で衣類やアクセサリーがお肌に張り付くことで、接触皮膚炎を引き起こしたり、夏バテで免疫力が落ちてしまいって皮膚が弱くなってしまう場合もあります。

■夏の敏感肌の救世主!トマトの『ポリフェノール』2つ

(1)ナリンゲニンカルコン

トマトの皮には、トマトにしか含まれない『ナリンゲニンカルコン』というポリフェノールが含まれています。キッコーマン株式会社と日本デルモンテ株式会社との共同研究によれば、この『ナリンゲニンカルコン』には、強い抗アレルギー活性があるそうなのです。

汗や紫外線など、アレルギーの原因となる刺激が皮膚に加わると、皮膚に存在する脂肪細胞から「ヒスタミン」が放出されます。この「ヒスタミン」が痒みの原因となってしまうのですが、『ナリンゲニンカルコン』には、ヒスタミンが脂肪細胞から遊離するのを抑え痒みなどのアレルギー反応を抑制するのではないか、とのこと。

夏の痒みにお悩みの女子には朗報ですね!

(2)リコピン

リコピンは、ビタミンEの1,000倍以上の抗酸化力があることがわかっています。紫外線を受けお肌に発生した活性酸素を除去して、肌サビからお肌を守ります。また、リコピンには、メラニンの生成を促す活性酸素を除去するだけでなく、メラニンの生成に必要なチロシナーゼの働きを抑える効果もあり、シミ・ソバカスからもお肌を守ります。

■普通のトマトじゃダメ!『加工用トマト』を食べて!

この『ナリンゲニンカルコン』は、普通のトマトの皮には殆ど含まれず、加工用トマトの皮に多く含まれています。イタリアントマトのような加工用トマトを調理して食べるのが良いのですが、お手軽なのはトマトジュースやトマト水煮缶。『ナリンゲニンカルコン』が含まれるのはもちろん、『リコピン』は加熱したほうが吸収が高まりますから、トマトジュースやトマト水煮缶がおススメ。

夏は、汗・紫外線・冷房による乾燥、過剰な皮脂分泌などお肌にはストレスの多い季節。夏のあせもや湿疹にお悩みの女子は、この夏は『加工用トマト』を習慣にしてみてはいかがでしょうか?

(岩田麻奈未)

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【参考】

※ トマト果皮ポリフェノール(ナリンゲニンカルコン) - キッコーマン株式会社

※ 痒みの治療と対策 夏の対策 - 協和発酵キリン株式会社

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