そのテカリ、臭ってない!? 皮脂が「嫌なニオイになっちゃう」やりがち食生活3パターン

LBR - Life & Beauty Report / 2014年5月19日 21時30分

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乾燥の季節が終わると待っているのが「テカリ」の季節。テカっているだけでも気になるのに、そのテカリがニオイの原因となってしまうかもしれないって知ってましたか!? 皮脂や汗など「身体から出るもの」は、全て私達が食べたものから作られています。アナタは「テカリやニオイが気になっちゃう」食生活をしていない自信ありますか?

■どうしてテカるの?

夏になり体温が上がって新陳代謝が活発になると、皮脂腺の働きも活発になるため分泌が高まります。冬場の約2倍、皮脂が分泌されると言われています。汗腺と皮脂腺は、毛穴とセットで存在しているため、毛穴の多いTゾーンや口の周りは、汗をかきやすい夏場になると、皮脂と汗が混ざりベタベタとお肌に張り付いてテカってしまうんです。

■テカっていたらニオイのサインかも!?

汗と皮脂が混ざり、“ベタベタ汗”となって皮脂が皮膚に長時間滞在すると、皮脂が酸化して「古い油のようなニオイ」を発します。気候の影響でもともと皮脂分泌が活発になっているところにさらに「皮脂分泌が多くなるような食生活」をしていると、ベタベタ汗が発生しやすく、テカりだけでなくニオイの原因となってしまいます。これは、肌だけでなく頭皮でも起こること! 汗をかきやすい季節は要注意です。

■ベタベタ汗になりやすいNG食習慣

(1)動物性脂肪が好き

肉の脂、バター、生クリームなどの動物性脂肪は、皮脂の分泌を増やしてしまいます。それだけでなく、汗ニオイの元である『アポクリン腺』の活動も活発にしてしまいますので、普段からニオイが気になる方は、できるだけ動物性脂肪を控えてみるとイイかも。

(2)野菜が少ない

野菜に含まれるビタミン・ミネラルが、脂肪の代謝をサポートするだけでなく、野菜に含まれるポリフェノールには、抗酸化作用があります。皮脂ができるだけ酸化しないようにサポートしてくれるので、野菜はモリモリ食べましょう!

(3)辛いものが好き

唐辛子などに含まれる『カプサイシン』には、発汗を促す効果があります。汗をかいても、すぐに拭い去ることができるのであればニオイの元にはなりませんが、そうでない場合には控えましょう。

夏に汗をかくのは、自然なこと。けれど、テカリやニオイは遠慮したいですよね。「私、大丈夫かな……?」と心当たりのある女子は、食生活に少し気をつかってみてはいかがでしょうか。

(岩田麻奈未)

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【参考】

※ 欧米化が体臭を強くする?ニオイをつくる食事 - 五味クリニック

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