絹、木綿、卵豆腐…実は全然違った!お悩み別に選びたい「豆腐でキレイになる秘訣」

LBR - Life & Beauty Report / 2014年5月30日 19時0分

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元祖ダイエット食品で海外でも大人気の「豆腐」。高たんぱく低カロリーの代表選手です。お豆腐には、「絹ごし」「木綿」「卵豆腐」など、いくつかの種類がありますが、どれも同じと思っていませんか? どれも同じじゃないんですよ!

せっかく食べても「イマイチパワーを感じない…」なんてことにならないように、チェックしてみてくださいね。

■「絹ごし」と「木綿」どこが違うの?

滑らかな口当たりが特徴の「絹ごし」。豆乳ににがりを加えて固めて作られます。一方、「木綿豆腐」は、豆乳ににがりを加え、木綿の布を敷いた型に流し、重しをして水を切りながら固めて作られます。原材料は同じく作り方の工程が違うだけですがで、水分の含有量に差がでてくるので「木綿」のほうが大豆の栄養価は多く反映されます。

■卵豆腐やゴマ豆腐は?

卵豆腐やゴマ豆腐には実は大豆は使われていません! 卵豆腐は、卵とだし汁を加熱して固めたもの。ゴマ豆腐は、すりおろしたゴマを葛で固めたもの。「豆腐」と名前はついているものの、大豆は使用されていないのです。ちょっと意外じゃないですか!?

■どれもキレイに「超使えます」!お悩み別選び方3つ

(1)美肌志向なら

やっぱり大豆を使った豆腐がおススメ。なかでも、「木綿豆腐」は、余分な水分を抜いて作られるため、タンパク質、ミネラル、大豆イソフラボンなどの栄養素が絹ごし豆腐より多く含まれています。大豆は、アミノ酸スコア85の良質なタンパク源。タンパク質は、美肌を支えるコラーゲンや筋肉を作る大切な栄養素。大豆イソフラボンも一緒に摂れるお豆腐は、美肌志向の女子にはピッタリのビューティーフードですね。

(2)貧血が気になる女子には

卵豆腐がおススメ。卵には、ヘモグロビンの合成を助ける「ビタミンB12」が含まれています。ビタミンB12は、大豆を使ったお豆腐には含まれていません。日本人女性の4人に1人が隠れ貧血と言われていますから、疲れやすい、顔色が暗いなど、貧血かも?と思う方には卵豆腐がおススメ。

(3)抗酸化作用なら

黒ゴマを使ったゴマ豆腐がおススメ。黒ゴマには、『アントシアニン』や『ゴマグリナン』など10種類の抗酸化物質が含まれています。このほか、『ビタミンE』も含まれ、紫外線が強いこれからの季節、白肌キープに◎。ゴマは殻が硬く、そのまま食べても栄養素を吸収できないため、ゴマを擦り下ろしてから作られたゴマ豆腐は、栄養素の吸収もスムーズなのもおススメ。

それぞれに良いところのある豆腐。コンビニでも買えますし、消費期限が長いものもありますから、保存もできるのが嬉しい! 忙しい時のお助けビューティーフードとして、お豆腐を利用してみてはいかがでしょうか。

(岩田麻奈未)

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【参考】

※ 豆腐の原料・作り方 - 日本豆腐協会

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