もうコレしかない!? 「何やってもダメな」ポッコリ下腹には●●抜きを試して!

LBR - Life & Beauty Report / 2014年6月4日 19時0分

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乳酸菌や食物繊維を意識しても、なかなか改善されないのが便秘などの腸トラブル。腸は、栄養の吸収とカラダに不要なものを排出する大切な臓器です。腸内環境が悪いと、細胞に充分な栄養が届かないだけでなく、毒素が排出できず肌荒れやニキビの原因にもなりかねません。色々試しているけれど、腸内環境がイマイチ…という方、話題の『グルテンフリー』が腸内環境を改善してくれるかもしれませんよ!

■「グルテンフリー」ってなに?

ミランダ・カーやクリントン元大統領なども実践しているという『グルテンフリー』食事法。海外セレブではもはや常識となりつつある食事法なんです。日本でも元ミス・ユニバース・ジャパンの公式栄養コンサルタントのエリカ・アンギャルさんが提唱されれていることから、最近話題の食事法ですね。グルテンフリーは、小麦粉などに含まれる『グルテン』を摂取しない食事法で、もともとは、グルテン過敏症の治療法として取り入れられた食事法です。

■グルテンを摂らないほうが良いのはナゼ?

グルテンには『グリアジン』というアミノ酸が含まれています。この『グリアジン』に過剰に反応してしまうと、腸にガスが溜まる、腸が炎症を起こす、などの腸トラブルが発生します。重症の場合には、小腸の繊毛が破壊され栄養を吸収できず栄養失調になってしまうことも。

アレルギーと違うところは、アレルギーは食べた瞬間に蕁麻疹やくしゃみなどの症状が発生しますが、グルテン過敏症の場合、グルテンが腸に到達しないと症状がでないため、グルテンに過敏に反応していたとしても、症状が重くない限り気が付かないこともあります。

■「グルテンフフリーで肌キレイ」の理由2つ

(1)腸内環境の改善に

『グリアジン』に過敏に反応している場合、腸にガスが溜まったり、炎症を起こすことで、下痢や便秘の原因になります。下痢や便秘が続くと、腸内細菌のバランスが崩れ腸内環境が悪化。更に下痢や便秘を引き起こす……という魔のスパイラルにはまってしまうのです。腸内環境美化は、美肌作りへの第一歩。頑張っているけど腸内環境が改善しないと感じている方、特にパンや麺類が好きな方は、小麦製品を控えてみると腸内環境が改善するかも!?

(2)老け顔対策にも

小麦粉に含まれるデンプン質『アミロペクチンA』には、「糖化」を促進する働きがあるそうです。糖化は糖とコラーゲンが結びつき固く茶褐色に変色して“老け顔”を作ってしまう原因になっちゃう怖~い存在。例え20代であっても油断できないですから気をつけたいですね!

『グリアジン』に過敏に反応しているかどうかは、病院で調べることも出来ます。美肌作りのために…とせっせとビューティーフードを食べたとしても、腸の消化吸収能力が落ちていては、せっかくの努力も水の泡。心当たりのある女子は、一度グルテンフリーを試してみてはいかがでしょうか。

(岩田麻奈未)

※それって水の飲みすぎじゃない!? 女性の約7割が該当する「水毒」って?

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【参考】

※ エリカ・アンギャル著『グルテンフリーダイエット』株式会社ポプラ社

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