梅雨は「便秘になりやすい理由」があった!ゼロ円でできる腸スッキリ掃除3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年6月2日 22時0分

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天気予報ではもうすぐ梅雨入りと報じられていますが、梅雨の季節って実は「便秘になってしまいやすい季節」なのだとか。ジメジメした気候につられて便秘症状に陥ってしまわないように、梅雨と便秘の関係をきっちり理解しておきませんか?

■「梅雨は便秘になりやすい」が定説!?

古くから日本では、梅雨のジメジメとした気候による不調のことを湿邪(しつじゃ)と呼びます。文字通り、日本の梅雨の時期は、高温多湿。その影響は身体にまで及び、体内の水分も飽和状態になりがち。その結果、代謝が下がってしまい、便秘症状を引き起こしてしまうのだとか。

便秘状態だとニキビができたり、毛穴が目立ったり…と肌とリンクするのはご存知のとおりですから便秘対策は美肌対策とも言えるんです!

■自分で出切る便秘解消法3つ

(1)代謝アップ生活:「糖」を減らし、「運動量」をアップさせよ

梅雨時期の便秘の原因となる体内の「水分の滞り」。それを避けるためにも、過剰に水分を滞らせてしまう“元の原因となる”糖の摂取は控えると同時に、代謝を上げてくれる辛味成分などを意識的に摂るようにしましょう。また、日中も徒歩で移動するよう心掛けるなど、活動的に過ごすことで、ジメジメした気分を吹き飛ばせますし、腸の蠕動運動を促し便秘を防ぐことが出来ます。

(2)便意がなくてもトイレに行く習慣を

特に便意を感じていない時も、時間に隙間ができたらトイレに行く習慣をつけましょう。便通に対して意識をしながら過ごすことは便秘予防にとても効果的です。もちろん外出先でもトイレを我慢しないことで、排便の働きが鈍くなってしまうのを防げます。

(3)お腹の動きを意識しながら「腹式呼吸」を

便通に対してのアクションが少なからず影響するのは、トイレに行く機械を増やすだけではありません。呼吸方法を腹式呼吸にすることで腸が刺激されて、便意にも繋がるとされています。便秘だと感じたら、腸に意識をやりながら腹式呼吸をすることで、ふと、トイレに行きたくなるかもしれませんね。更に腹式呼吸は、腹筋や横隔膜を刺激することで、腹腔の内圧を高める作用も。それにより、排便時にスムーズに便を出す効果も期待出来ます。

そういえば最近便通が滞っているかも?と、気付いたころには、時すでに遅し…なんてことは避けたいからこそ、「梅雨シーズンは便秘になりやすい」という意識を持っておきたいものですね。

(前田紀至子)

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【参考】

※防已黄耆湯(ぼういおうぎとう) - 小太郎漢方製薬株式会社

※自分でできる便秘改善法 – タケダ薬品工業株式会社

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