盲点!骨だけじゃなくて「美肌にも●●」がマストな理由

LBR - Life & Beauty Report / 2014年6月23日 21時0分

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美肌のための成分と言われて思いつくのは、ビタミンCやコラーゲンでしょうか? ビタミンCやコラーゲンも、もちろん大切な栄養素なのですが、新しいお肌を作る際に欠かせない成分があります。それは『カルシウム』! 「カルシウム=骨」というイメージが先行しやすいですが、お肌にもマストな成分なんですよ!

■「カルシウムと美肌」の意外な関係

(1)キメの整ったお肌の素!

カルシウムは、お肌の「顆粒層」に存在していて、顆粒細胞が分化・成熟して角質細胞を作る際に欠かせない成分。カルシウムが不足すると、新しい角質細胞が作られず、お肌のターンオーバーが乱れてしまいます。カルシウムが充分に顆粒層に存在していれば、スムーズに新しい角質細胞が作られ、キメの整ったお肌が作られるのです。

(2)バリア機能を強めてうる肌に

カルシウムは、お肌のバリア機能とも関係しています。生理学研究所の研究によれば、お肌に存在する温度センサーが体温を通じてカルシウムを細胞に取り込み、角質細胞同士の接着をより強くして皮膚のバリア機能を高めているそうです。

つまり、カルシウムが不足するとお肌のバリア機能が弱くなり、お肌から水分が蒸発してしまい、乾燥や肌荒れといった肌トラブルを引き起こしてしまうのです!

■カルシウム補給なら「ミネラルウォーター」がオススメな理由

カルシウムを含む食べ物は沢山あるのですが、カルシウムは吸収率の悪い成分。カルシウムが豊富な事で知られる牛乳でも40%、小魚で30%、野菜では20%程度しか吸収されません。

ミネラルウォーターに含まれるカルシウムは、身体への吸収が良く、ほぼ100%吸収されると言われています。また、カルシウムはマグネシウムと一緒に摂ることで吸収が高まるのですが、ミネラルウォーターなら、もれなくマグネシウムも含まれていますから、カルシウムの吸収率UPに◎。

■カルシウムの吸収を妨げるのは…

血液中の「リン」の濃度が高くなると、カルシウムと結合して吸収を妨げてしまいます。「リン」は食品添加物として、スナック菓子やインスタント食品に含まれています。せっかく摂ったカルシウムを無駄にしないためにも、注意したいですね!

カルシウムが美肌を作っていたなんて、なんだか意外ですね。日本人の半数以上がカルシウム不足と言われていますから、これからは「カルシウム」視点でミネラルウォーターを選んでみるのも良いですね!

(岩田麻奈未)

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【参考】

※ 皮膚のかさつきを防ぐ温度センサーの働きを解明 - 生理学研究所

※ 藤田紘一郎著『体をつくる水、壊す水』ワニブックス

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