せっかくの苦労も水の泡!痩せなくて当然なNG泳ぎ方3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年7月15日 21時0分

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プールで水と戯れていると、心身共に爽快な気分になれますよね。しかしながら時々「いくらプールで泳いでもやせない」「反対にむくむ気がする…」というような声も耳にします。せっかくのプールでの運動をムダにしないために、効果半減のNGスイミング項目をチェックしてみましょう。

■これからがシーズン!水泳の美肌効果って?

屋内の水泳だけではなく、野外のプールも開放され、水の中に入るのが気持ち良くなるこの季節。水泳は水中で行う全身運動ですので、血液の循環を良くする作用があり、姿勢も身体を横にした状態を保つため、立っている時とは違った血流の循環効果も現れます。これにより、むくみ解消に大きな効果が期待出来ます。

また、水中ではゆったりとした呼吸を行うため副交感神経が優位になり、リラックス効果も。

■効果半減なNGスイミング

とは言っても、「むくみが取れない!」「ちっともやせない」という人はもしかすると効果を発揮しない泳ぎ方をしているのかもしれません。効果半減なNGスイミング法を確認してみましょう。

(1)消費カロリーはあくまで目安

水泳での消費カロリーは女性(体重52kgの場合):191kcal/30分とされていますが、あくまでもこれは想定どおりの負荷でクロールを30分泳いだときの消費カロリー。全然やせないと感じる人は、想定通りに筋肉を使って泳げておらず、もっと少ない消費カロリーで泳いでいる可能性大。省エネではありますが、ダイエットの観点からは時間のムダ。

(2)クロールで短期集中

クロールで2〜300mだけ泳いで満足してしまってはいませんか? 実はハードなクロールで短期集中で泳ぐよりも、平泳ぎで淡々と泳ぐ方が消費カロリーもむくみ解消効果も上回ります。カロリーで言えば、クロールの消費カロリーは女性(体重52kgの場合):191kcal/30分で、平泳ぎだと女性(体重52kgの場合):246kcal/30分。腕も足も全身をしっかり使う平泳ぎで時間をかけて泳ぎ、血流を促しながらダイエットも成功させたいものですね。

(3)腹式呼吸をしていない

泳ぎに集中し過ぎているあまり、呼吸を止めたり、浅い呼吸になってしまっていませんか? 水泳時は腹式呼吸で留める→出す→吸う、という呼吸のサイクルを意識することによって、水泳による代謝効果を上げることが出来ます。また腹式呼吸で泳ぐことによって、副交感神経が優位になったり、内臓を刺激することで便秘解消効果も見込めます。

水泳でリフレッシュすると共に、ほっそり美肌になるために正しい水泳法を身につけたいものですね。

(前田紀至子)

【関連記事】

※それヤバイ!あなたも「逆に太る」ダイエットしていませんか?

【参考】

※ホントなの?水泳では『やせない』って – Panasonic

※呼吸が上手くできないのですが? – ティップネス

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