ビューティパワー絶大なあの南国フルーツの「身体が冷えない」意外な食べ方って?

LBR - Life & Beauty Report / 2014年7月8日 12時0分

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夏の果物といえば、抗酸化効果が高いものが多く、紫外線を浴びてしまった肌のためにもたっぷりと食べたいところ。しかしながら、南国の食べものは身体を冷やす作用があるのが気になってしまうのも正直なところ。そんな悩みを解決すべく、あのポピュラーな南国の果物を身体を冷やすことなく美味しく食べる方法をご紹介します。

■暑い季節に嬉しいパイナップルの栄養価

パイナップルはビタミン類が豊富に含まれています。中でも嬉しいのがビタミンB1の存在。含有量は100g中0.14μgと豊富で、ビタミンB1は新陳代謝を促すと同時に、疲労を緩和する働きがありますので、パイナップルの程よい酸味の元であるクエン酸とあいまって、夏バテや夏のお疲れ顔を予防するには最適なフルーツと言えるでしょう。

ビタミンB1はアルコールや甘いものの代謝にも消費され足りないとむくみが生じやすくなりますので、ビールやアイスを食べた翌日には是非摂取したいところ。

■外からも内からも「透明感肌」を作る!

パイナップルは、抗酸化物質を豊富に含む食品50の中でも上位にランキングされており、ハリと透明感がある肌作りにも欠かせないビタミンCは100g中27mg含まれています。

また、パイナップルは、不溶性食物繊維が100g中1.4μgとりんごの1.5 倍近く含んでいます。不溶性食物繊維は、食物繊維の中でも、水分を吸収して便の量を増やし腸のぜん動運動を促す働きをしてくれる、便秘の予防や解消のためには是非とも摂取したい食物繊維。朝食にパイナップルを食べることで、内からも外からも透明感のある肌に近付くことができるかもしれません。

■“焼き”パイナップルなら美パワーさらにUP!

南国の食べものは身体を冷やす作用があるから食べないようにしているという人にもおすすめなのが、「焼きパイナップル」です。また、生のパイナップルにはプロメラインというタンパク質分解酵素含まれており、プロメラインの特性から、舌の粘膜を刺激して口の中がピリピリとしびれを感じてしまうことがあります。しかし火を通すことで、ピリピリ感がなくなり、甘さが増すのも、焼きパイナップルがおすすめの理由の一つ。

焼きパイナップルの作り方は簡単で、熟したパイナップルの皮と芯を取り除き、さっとグリルするだけ。焼き目が付いたら完成です。焼くと甘さが更に増す上に、タンパク質の分解酵素の働きでお肉の消化も助けてくれるので、ヘルシーかつ有能なデザートにもなりますよ。

完熟したパイナップルを焼くことでおどろきの美味しさに!気になる方はぜひ一度試してみてくださいね。

(前田紀至子)

【関連記事】

※どんどん食べて!むくみ女子が「みるみるスッキリしちゃう」夏フルーツ4選

【参考】

※パイナップルで夏を元気に過ごす栄養をGET – DOLE

※肉と食べたい焼きパイナップル – Tarami

※食品成分データベース – 文部科学省

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