その食べ方、ちっとも意味ないかも!ヨーグルトの美腸パワーを「グンとUPさせる」食べ方4つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年7月7日 22時0分

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腸内美化のための食べ物、人気ナンバーワンと言えば「ヨーグルト」ですよね。毎日続けることが大切な腸内美化ですが、毎日続けてるけど効果を感じない…という方、もしかすると食べ方が間違っているのかも!? ヨーグルトにも、「効果を発揮する食べ方」とそうでない食べ方があるようなんです!

 

■ヨーグルト効果を「グンとUPできちゃう」食べ方4つ

(1)ベストパートナーを見つけて!

腸内細菌のバランスは人それぞれ。そのため、同じヨーグルトを食べても、腸内細菌との相性が良い人、良くない人がいるため、お友達に効果のあったヨーグルトがアナタにも効果があるとは限らないということ。

独立行政法人理化学研究所バイオリソースセンターの辨野博士によれば、1日100g~300gを目安に最低1週間は食べ続け、便通の具合を見ながら相性の良いヨーグルトを見つけると良いそうですよ。

色々な乳酸菌やビフィズス菌のヨーグルトが市販されていますから、チャレンジしてみて下さいね!

(2)いつ食べる?

基本的にはいつ食べても構わないのですが、おススメは「朝食時」。少し何かを食べてからヨーグルトを食べることで、胃酸などの消化液から善玉菌を守り、生きて腸までたどり着く可能性が高くなります。また、朝は排泄の時間。善玉菌を腸内に入れて、腸を活性化させましょう!

(3)毎日食べる!

食べた乳酸菌やビフィズス菌は、腸内に住み着くことはできません。腸内にもともと住んでいる善玉菌を活性化させる働きがありますから、毎日続けることが大切。一度に沢山食べるのではなく、毎日コツコツ食べ続ける習慣をつけましょう。

(4)食べ合わせもポイント

腸内環境美化のためには、善玉菌を食べるだけでは足りません。善玉菌がエサを食べることで生れる「乳酸」や「酢酸」が腸壁を刺激してぜん動運動を活発にしますから、善玉菌のエサとなる、「食物繊維」や「オリゴ糖」を一緒に摂ることもポイント。また、前述の辨野博士によれば、大腸で腸内細菌が食物繊維を発酵さて、発酵することによって発生する酸に善玉菌を増やす働きがあることが分かってきたとのこと。

オリゴ糖と食物繊維を両方含む、リンゴやバナナをヨーグルトに混ぜる、甘味にオリゴ糖やハチミツを使えば、「腸内細菌の喜ぶヨーグルト」の出来上がりです。

腸内環境が悪いと、本来排出されるべき老廃物が体内に留まってしまい、血液に吸収され肌荒れや、おブス体臭の原因にもなりかねません。腸内細菌と相性の良いベストヨーグルトを見つけて、キレイな腸を保ちたいですね。

(岩田麻奈未)

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【参考】

※ FYTTE(2013年9月号)学研パブリッシング

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