それ、逆効果!ダイエットしてるのに「余分な脂肪がどんどん増えちゃう」NG食べ方4つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年7月17日 19時30分

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あの人、細くて羨ましい……と思って体重を聞くと、アナタとあまり変わらなかったり、実は自分より重かった! なんてことありませんか? 脂肪と筋肉を比べると、筋肉のほうが重いため、スリムに見えても体重は重くなります。「体重は変わらないのに、なんだか締まりがなくたるんできた」「体重は減っているのに、太って見える」という方、良かれと思っている食習慣が、実は「脂肪が増えちゃう」食生活なのかも知れませんよ。

■脂肪が増えるNG食習慣4つ

■1:カロリーコントロール

スリム体系キープのためにカロリーを考えるのは良いことなのですが、筋肉の元となるタンパク質を減らしてしまうのはNG。筋肉が減ってしまうと、基礎代謝が落ちて余分なものを溜めこんでしまう代謝の悪いカラダに。また、筋肉は天然のコルセットと同じ。筋肉が減ると身体を引き締めた状態に保つことができずタルミの原因にもなりかねません。

大豆などの植物性タンパク質、卵、鶏ささみ、牛赤身など脂身の少ない肉、魚を1日100g以上は食べる習慣をつけましょう!

■2:朝食ガッツリ

気をつけたいのが、朝食をしっかり食べる習慣。体内時計をリセットするためにも朝食は必要なのですが、「しっかり」食べる必要はありません。朝は、「排出」の時間ですから、消化にエネルギーを使い過ぎて「排泄」がおろそかにならないように注意しましょう(諸説ありますので、自分の体質に合った量をみつけましょう)!

また、最新の時間栄養学によれば、お昼の12時~15時までが脂肪合成を促進する「BMAL1」というタンパク質の活動が減少する時間。朝食・夕食は軽め、「昼食をしっかり」食べるのがおススメ。

■3:「いきなり」糖質系

お腹が空いていると、ついつい甘いものや主食系に手が伸びてしまいがち。けれど、空腹時に甘いものやパンなど糖質の多いものを食べると、血糖値が急上昇して若くても“老け顔”を招く「糖化」現象を引き起こす原因に。「糖化」した細胞は、お顏だけでなく、全身の皮膚のタルミにもつながりますから、空腹時に甘いものから食べるのは避けましょう。

小腹が空いた時は、実は「おにぎり」がおススメ。冷めた白米には『レジスタントスターチ』という食物繊維と同じような働きをするでん粉が含まれていて、血糖値を急上昇させません。

■4:ダイエット中だからカロリーゼロ

羅漢果(ラカンカ)から作られた人工甘味料や希少糖など、身体にイイのにヘルシー甘味料もあるのですが、一般的な清涼飲料水などに使われている人工甘味料には、注意が必要。米パデュー大学の研究チームによれば、人工甘味料には体内や脳内の仕組みを混乱させ余計に甘いものが食べたくなる衝動を引き起こしたり、血糖値や血圧を調節するホルモンの分泌を妨げる、との報告がありますから、「カロリーゼロだから安心!」と人工甘味料を使った清涼飲料水やお菓子を食べるのはやめましょう。

ダイエットのためと習慣にしていたことが、実はタルミの原因だった…なんて悲しいですよね。心当たりのある方は、食習慣を見直して筋肉のしっかりついた引き締まったスリムボディを目指したいですね!

(岩田麻奈未)

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【参考】

※Diet drinks are not the sweet solution to fight obesity, health problems – Purdue University

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