一気にキレイになる人も!? ビギナーにもストレスなしの「グルテンフリー食生活」って?

LBR - Life & Beauty Report / 2014年7月14日 21時0分

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最近巷でよく聞く「グルテンフリー」という言葉。アメリカでは定着しつつある健康法の一つですが、そもそもグルテンとはどのようなもので、どのようなところがお肌や健康に好ましくないという考え方なのでしょうか。グルテンフリービギナーにも分かりやすい「グルテンフリー健康法」のポイントについてお話しします。

■グルテンはどう悪いの?

グルテンとは、小麦、大麦、ライ麦などの穀物から生成されるタンパク質の一種のこと。パンやうどんのモチっとしたおいしさはこのグルテンによる働きです。しかしながら、近年グルテンにアレルギーがある人が多いことが明らかになってきました。グルテンを摂取することで消化不良になり、吐き気や下痢になる人、また日常生活に支障はないにしろ、グルテンを摂ると翌日肌に小さなニキビが出来てしまうのもグルテンに対するアレルギー症状のひとつなのだとか。

自覚症状はなくとも、軽いアレルギーがある過敏症の人も年々増えていると言われているからこそ、グルテンを摂取し過ぎないことを心がける「プチグルテンフリー」生活をすることで、肌の調子や体調はぐっと良くなるかもしれません。

■グルテンフリービギナーにおすすめの食生活ポイント3つ

(1)麺類を食べたいときは「十割そば」を

麺類が好きな人はとても多いですが、麺類はパスタやうどんなど小麦を使って作られているものがほとんど。そこでおすすめなのが、お蕎麦。そばは十割そばであれば、小麦粉をつなぎに使うことなく、そば粉100%で作られているので、安心して食べられます(※もちろんそばアレルギーの人はNGです)。

(2)パンやケーキは「米粉」を使っているものがおすすめ

パンやケーキの原材料の大半を占めてしまう小麦粉。ですが、最近は小麦粉の代わりに米粉を使っているパンやケーキも珍しくありません。自分でお菓子を作る際も、米粉を使うことで食感がふわふわになるので、ヘルシーな蒸しケーキなどを簡単に作ることが出来ます。

(3)おやつには「ポン菓子」が狙い目

白米や玄米、大豆に黒豆、そば米といった原料で作ることができるポン菓子は、いまやアメリカでもクッキーやビスケット代わりの人気おやつ。さっとトーストしてジャムを塗って食べれば朝食のパン代わりにもなります。

グルテンを含む穀物には、食物繊維や鉄分、亜鉛などのミネラル類にビタミンなど体にとって大切な栄養素が含まれているため、重篤なアレルギーでもないのに制限しすぎることは好ましくないかもしれませんが、摂取量を調整することで、摂取エネルギーを減らすことができたりと良いこともたくさん。これを機に一度普段の自分のグルテン摂取量を振り返ってみるのも良いかもしれませんね。

(前田紀至子)

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【参考】

※Gluten-Free Diet: Imprudent Dietary Advice for the General Population? – Journal of the Academy of Nutrition and Dietetics

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