その油断が肌もカラダもカラカラに!「室内熱中症を防ぐ」ための賢い日常行動3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年7月18日 12時0分

写真

暑くなって来ると気をつけなくてはいけない熱中症。油断すると屋内や家でも具合が悪くなってしまうからこそ、熱中症を防ぐための大切なポイントを覚えておきましょう。

■家の中でも熱中症の危機

炎天下や運動中にかかるイメージが強い熱中症ですが、実は屋内や家の中でも熱中症は起きやすくなっています。発生しやすいのは7〜8月、梅雨明けや急に気温が上がった日で、調理や掃除といった家事の最中だけでなく、テレビを見ている時など何もしていない時にもリスクがあるからこそ、注意が必要です。

■屋内にいてもなってしまう熱中症を防ぐためのポイント3つ

(1)喉が渇く前からこまめな水分補給

喉が渇いた後や、具合が悪くなってから水分補給しても手遅れになって熱中症の症状が現れてしまうことがあります。喉が渇いてから水分を補給しても、必要な部位に水分が届くまでには時間を要するからこそ、喉が乾く前からこまめに水分を摂ることが大切です。

(2)通気性の良い服を着る

湿度が高いと、体内に熱がこもって体温が下がらず、熱中症にかかりやすくなってしまいます。汗をかきやすい時期は熱中症予防のためにも、通気性の良い服を着たり、エアコンの除湿をかけたりして、風通しの良い状態で居ることを心がけましょう。

(3)暑さ指数(WBGT)、アラートメールの活用

熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案されたWBGT(湿球黒球温度)も熱中症予防を意識するにあたって有効です。暑さ指数は気温と同じ℃単位で示されますが、暑さ指数(WBGT)が28℃(厳重警戒)を超えると熱中症患者が著しく増加する様子が分かりますので、環境省が運営している熱中症予防情報メールなどを上手に使って、その日ごとの熱中症のリスクを理解しておくと良いでしょう。

吐き気や目まいといった辛い症状はもちろんのこと、過度な水分不足が原因でのお肌の不調を防ぐためにも熱中症にはならないように、熱中症予防のポイントを念頭に置いておきたいものですね。

(前田紀至子)

【関連記事】

※選ばなきゃ逆効果!5つの「女子のお悩み別」ミネラルウォーターの選び方

※それって水の飲みすぎじゃない!? 女性の約7割が該当する「水毒」って?

【参考】

※家の中でも熱中症に – キリン

※環境省熱中症予防情報サイト – 環境省

※解説アーカイブス – NHK解説委員会

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

トピックスRSS

ランキング