いつもと同じケアじゃ傷んで当然!「夏のギシギシヘア」を招くNG行動3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年7月28日 22時15分

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「いつもと同じようにトリートメントやヘアケアをしているはずなのに、最近髪のキシみや退色のスピードが気になる」と悩んでいませんか? それって、夏のダメージケアが出来ていないのかも!? ギシギシヘアを招くNGポイント3つをチェックしてみましょう。

■「強烈な紫外線」がいつも以上に髪にダメージ

体の部位の中でもっとも太陽に近い頭。さらに毛髪はたんぱく質で出来ているので、熱に弱く、強い紫外線や60度以上の熱を浴びることで、たんぱく質が変性されてしまいます。そうすると髪の表面のキューティクルがはがれやすくなり、髪の内部の水分が失われて髪がパサついてしまうのです。

また、紫外線は髪の黒い色素の元であるメラニンも変色させてしまうので、髪の色あせや退色の要因にも。

■夏には夏の原因アリ!「髪を痛める」NG行為3つ

(1)海やプールで髪を束ねず泳ぐ

海やプールといった夏のレジャーは楽しいですが、塩水や消毒用の塩素の影響でキューティクルがはがれやすくなります。また、濡れた髪はキューティクルが開いている状態で、髪をといたりすることでキューティクルがはがれてしまうので、長い髪はゆるめに編んでおき、遊んだ後はしっかり塩分や塩素分を洗い流すのが、ダメージを軽減させるコツ。

(2)汗をかいたらそのまま乾くのを待つ

汗をかいたまま髪を放置すると、頭皮が汗臭くなるだけでなく、汗に含まれている塩分が乾いて結晶化し、その成分が髪の間に入り込み、摩擦を起こしてしまいます。摩擦が原因で髪をギシギシに傷つけないためにも、汗をかいたと思ったら、タオルで汗をさっとふき取り、荒めのクシで優しくとかしてあげるのが良いでしょう。

(3)夏バテで偏った食生活

夏バテで食欲が落ちて栄養不足だと、肌だけではなく、髪に対しても悪影響を及ぼしてしまいます。充分な栄養が摂れていなかったり、体が冷えていたりすると、頭皮の血行が悪くなり、髪も弱ってしまうからこそ、紫外線に負けない毛髪作りのためにもバランスが良く、スタミナも付く食事を心がけましょう。

ギシギシ髪だと、いくらメイクや笑顔をがんばっても可愛く見えないからこそ、夏の紫外線にも負けない潤い髪を手に入れたいものですね。

(前田紀至子)

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【参考】

※紫外線Q&A – ケラスターゼ公式サイト

※夏のヘアケアはここにご用心! – 四国電力株式会社

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