夏美人は絶対食べてます!世界が絶賛する「あのネバネバ」の正体とは?

LBR - Life & Beauty Report / 2014年7月31日 20時0分

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肌も身体も嬉しい栄養抜群のネバネバ野菜。その中でもオクラは身体の芯からスッキリ美人にしてくれる働きがあるんだとか。頼もしさ満点のスーパー夏野菜、オクラの効能をご紹介します。

■オクラとは

夏場の7月から9月にかけて旬を迎えるオクラは、インド伝統医学であるアーユルヴェーダでは、体の不調を整える際に欠かせない重要な薬用植物のひとつとして用いられています。エジプトでは2000年以上前から栽培されており、その後ヨーロッパに広まったといわれています。また、中国においても古くから花オクラには咳を鎮めたり、尿の出方を良くするといった生薬の作用が重宝されています。

■オクラによる夏に嬉しい美肌効果

(1)たっぷり食物繊維で腸からキレイ

国が推奨する1日の食物繊維摂取量は17gですが、オクラに含まれる食物繊維は100g当たり約5g。“食物繊維キャラ”のセロリでさえ100g当たり1.5gですから実はオクラこそ食物繊維の王様にふさわしいのかもしれません。

その他にも ビタミンB1やビタミンCなどもバランス良く含んでいるため、夏のお疲れ肌の改善に一役買ってくれるはず。ただし、オクラのビタミンは熱に弱いので、茹でる際は、さっと湯がく程度に留めましょう。

(2)腎臓の働きを元気に!むくみ対策にも

オクラのネバネバの正体である、『ムチン』。ムチンは腎臓の働きを向上させる働きがありますのでむくみの改善を期待できちゃいます。さらに肝臓の働きも向上させてくれるので、ビール好き女子にはダブルで嬉しい存在かもしれませんね。

むくみを放置しておくと、セルライトを招くことはもちろん、顔の場合シワやたるみに発展してしまいますので、その日のむくみはその日のうちに解消するのがキレイの鉄則です。

(3)糖化対策にもバッチリ

ムチンの効能はそれだけではありません。ムチンは炭水化物などの糖分と一緒に摂取することで、血糖値の上昇を抑えてくれる働きがあるとされています。食事の際にオクラを使った小鉢を一皿食べるようにすると、肌の糖化対策としても効果が期待出来るでしょう。

ビタミンやミネラルも豊富で、更に胃腸の働きまでも整えてくれるという、効能を挙げればキリが無いほどのスーパー夏野菜、オクラ。食卓に加えることで彩りも良くなるので、積極的に食べたいものですね。

(前田紀至子)

【参考】

※食品成分データベース – 文部科学省

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