紫外線を徹底的に防ぐ、美白女子の必携アイテムは●●!

LBR - Life & Beauty Report / 2014年8月10日 20時0分

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今日は日差しも少ないし…などと、紫外線ケアを怠ってはいませんか? 曇った日でも、薄い雲なら紫外線の8割は通過し、大気中のほこりや汚れと合わさって肌への悪影響を強める恐れもあるのです。地球環境の変化にともなって、人体に有害な紫外線が1年を通して降り注いでいるいま、美容面だけではなく、健康面からも紫外線ケアは必須といえるでしょう。

■オゾン量が年々減少し、紫外線量は増加へ

気象庁から発表されている、気になるデータがあります。それは、太陽からの有害な紫外線を吸収してくれる大気中のオゾン層が、フロンなどの影響によって1970年代から減少傾向にあるというもの。それによって、地上では生物に有害な紫外線(UVB)が増加。日焼けなど急性のものから、長年の蓄積による皮膚がんなどの重篤な健康被害まで、さまざまなリスクが懸念されています。

■シミだけじゃない!シワやたるみの原因にもなるコワ~い紫外線

紫外線には、A波・B波・C波という異なる波長の光線が含まれていますが、なかでも地上まで届いて、日焼けなど肌に影響をおよぼすのがA波(UVA)とB波(UVB)。エネルギーが高く、肌を赤くする日焼け(サンバーン)はUVBのしわざですが、波長が短いため地上に到達するのは全紫外線量の約10%と少量です。一方、肌が黒くなる日焼け(サンタン)を起こすUVAは、波長が長いことから肌の奥深くまで到達し、コラーゲンを変性させてシワやたるみの原因になることも(光老化)。しかも、雲や窓ガラスを通り抜けやすい性質をもっているため、曇りの日や屋内でも油断ができないというやっかいもの。

■木綿、ポリエステル素材のシャツを選ぼう

美肌の大敵ともいえる紫外線は、1にも2にも予防が大切! 手軽なアイテムとしては日傘や帽子がありますが、これらには地面の照り返しを防ぎにくいという弱点も。しっかり対策するなら、日光を直接体に当てない長袖シャツが有効。中でも、繊維密度の細かい木綿やポリエステル素材のシャツがおすすめです。

■内側にシルバー色でコーティングしてある日傘は逆効果!?

シルバーやゴールドなどのコーティングが施された日傘には要注意! 光沢のある生地は紫外線や太陽熱を反射してくれますが、あくまでも傘の外側に使われている場合に限ります。内側にコーティングされているものは、照り返した紫外線を顔に集めているようなもの。外生地がシルバーで、内側が黒や紺色など濃い色の傘を選ぶといいでしょう。

■生地の色と紫外線カット効果の関係は?

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