あなたは大丈夫?「むくみ」を招くNGな水の飲み方4つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年8月12日 12時0分

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夏のお悩みと言えば“むくみ”ですよね。夏のむくみの原因の一つに体内の水分不足があるのですが、だからと言って、ただ飲めば良いというものではありません。もしかすると、水の飲み方が原因でむくみを招いているのかも?! チェックしてみましょう!

■むくみを招くNGな水の飲み方 4つ

(1)冷たい水を飲む

暑いと冷たいものが飲みたくなるのですが、冷たい飲み物は深部の温度を下げてしまいます。胃腸が冷えて働きが悪くなるだけでなく、深部の温度が下がると、身体は体温を保とうと熱を蓄えてしまい、余計に暑くなる原因に。身体に余分な熱が溜まってしまうと、細胞間液の回収・排出といった機能が滞り、むくみやすくなってしまいます。

水を飲む時は、常温以上の温度で飲みましょう! どうしても冷たい物が飲みたい時は、一口ずつ冷たさを楽しみながら、ゆっくり飲みましょう。

(2)ごくごく飲む

 喉が渇いているからといって、ごくごくと水を飲むのはNG。水分は小腸で吸収されるため、身体に水分が足りた状態になるまでにタイムラグがあります。ごくごく一気に飲みほしてしまうと、水の摂り過ぎでむくみを引き起こす可能性が!

喉が渇いてから飲むのではなく、一口ずつ“こまめ”に水を飲む習慣をつけましょう。

(3)超硬水ばかり飲む

硬水に含まれるマグネシウムには、便を柔らかく保ち排出をスムーズにする効果があるため、便秘予防のために硬水を飲んでいる方も多いかも?!ですが、ミネラルには利尿作用もあるため、超硬水を飲み過ぎることで、身体に必要な水分までも排出してしまう可能性が! 身体に必要な水分が足りないと、本来排出されるべき老廃物を含んだ水分も身体に溜めこんでしまうため、むくみの原因に。

日常の水分補給のために飲むなら、カルシウムやサルフェートを豊富に含む中硬水がおススメ。

(4)飲み過ぎ

 身体に必要な水とはいえ、飲み過ぎもNG。1日に必要な水の量は1.5L~最大でも3Lと言われています。とくに夏は、スイカやキュウリなど、水分の多い食べ物を食べる機会が多いですから、飲む水の量は1.5L~2Lを目安に飲みましょう。

むくんでいると、太って見えるだけでなく、滞っている老廃物を排出しようとニキビや肌荒れの原因にもなりかねません。水は毎日飲むものですから、むくまない飲水の飲み方、是非チャレンジしてみて下さいね!

(岩田麻奈未)

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【参考】

※ FYTTE 9月号

※ 体をつくる水、壊す水 ~10年後に差がつく「水のみ”腸”健康法」30の秘訣〜 藤田紘一郎著 ワニ・プラス

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