見た目年齢も女子力もダブルでダウン……夏肌トラブル放置で大損してるって知ってた?

LBR - Life & Beauty Report / 2014年8月19日 19時30分

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夏肌って思っているよりも複雑。自己判断で間違ったスキンケア方法をチョイスして、状況がさらに悪化……なんて事にもなりかねません。そこで、夏に起こりやすい盲点だった肌トラブルを復習し、デイリーケアを再度見直してみましょう。「どうすればいいのか分からない……」と迷った時こそ基本に戻る事が大切ですよ。

■見た目のイメージを大幅ダウン! 夏肌3大トラブルとは? ・汗による肌のたるみ

株式会社ポーラが行った研究結果によると、夏場は、肌の弾力が衰えやすい事が判明しているそう。また、夏の朝と夕方で、ハリ感を比べたところ、夕方を過ぎた頃には、12%もダウン。その原因の一つとして、汗をかく事によりナトリウムイオンが不足してしまう事が挙げられているんだとか。何かと疲れが出やすいこのシーズンですが、鏡を見ていつもより美しくない?と感じるのは、気のせいでは無さそう。

・皮脂の増加で毛穴が目立つ

夏の皮脂量は、冬の倍と言われていますが、それには、気温の上昇も関係しています。皮脂腺は、血流に刺激を受けやすいので、体温がUPすると自然と量が増えてしまいます。それもそのはず、皮膚温が4℃上昇すると皮脂量は2倍になる事が分かっているそう。皮脂が大量に分泌されると排出が追いつかなくなるため、毛穴の入り口が押し開かれて、肉眼でも確認できるほどの大きさに。すると、見た目年齢も下がり、第一印象でも肌が汚いイメージを残してしまいがち。

・紫外線によるキメの乱れ

紫外線を浴びるとメラニンの量が増えるため白肌をキープするのが難しくなる事は周知の事実。しかし、それだけでなく強い太陽光により肌内部の乾燥が進行し、肌のキメが粗くなってしまうそう。すると、見た目も陶器肌からほど遠い状況に。しかも、放置するとシワやシミなど老化の原因になってしまいます。

■夏肌トラブルを簡単解消する方法

前途した夏肌トラブルを一掃するには、日々の保湿が勝負! ケアを短く済ませがちな朝のスキンケアをしっかり行いましょう。まず、通常ケアに加えて欲しいのが、コットンパック。方法は簡単。お手持ちの化粧水をコットンに含ませてパタパタと顔全体をパッティングし、そのまま顔に乗せて数分間パック。たっぷりと水分を補給すると皮膚温を下げる事ができるため、皮脂の分泌をコントロールする事ができます。

また、夜は角質層をしっかり潤わせてあげる事がポイント。基本のスキンケアを時間をかけて丁寧に行い、肌の奥まで潤わせてあげましょう。ベタ付きが気になるからと、乳液やクリームを飛ばさない事が大切ですよ。

夏を制するものは美肌を制する事ができると言っても過言では無さそう。しっかりケアして美肌を目指しましょう!

(山本朱美)

【関連記事】

・その皮脂テカは乾燥が原因かも!5人に4人が「勘違いしてる」夏スキンケア

【参考】

※夏の肌事情その実態とは? – ポーラ美肌相談室

※Beauty Book Online – 資生堂

※猛暑に負けない涼やか美人 – 資生堂

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

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