覚えておきたい!食べるだけで代謝UPできちゃう「DIT」って?

LBR - Life & Beauty Report / 2014年9月18日 19時45分

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どんなに忙しくても、ダイエットをしていたとしても、食事は毎日食べるものですよね。毎日必ず食べる食事だからこそ、「栄養素の摂取+α」の効果があれば、日々の積み重ねでグッとキレイに近づけるはず! そこで今回は、『DIT(食事誘発性熱生産)』を高めて、余分なものを溜めこまない代謝UPできる食べ方をご紹介します。

■『DIT』ってナニ?

『DIT(食事誘発性熱生産)』とは、食事を摂ることで行われるエネルギー代謝のこと。1日の消費エネルギーの約10%を占めています。この『DIT』を高めれば、自然とエネルギー代謝がUPして余分なものを溜めこまず、代謝の良いカラダ作りに役立ちます。

■『DIT』をUPさせるポイント3つ

(1)タンパク質をしっかり

『DIT』は、食べ物の種類によって異なります。タンパク質・脂質・炭水化物で比べてみると、DITが一番高いのがタンパク質。摂取カロリーの約30%がDITとして消費されますから、肉・魚・卵・大豆製品などタンパク質をしっかり、がDITを高める基本。忙しくて時間の無い時こそ、パンなどの炭水化物で済まさず、ゆで卵や竜田揚げなど、タンパク質の多いものを食べるよう心がけましょう!

(2)食材は大きくカット

食材を大きくカットすれば、自然と噛む回数が増えて消費カロリーがUP。また、東京工業大学林教授の研究によれば、同じ食事を「早食い」と「ゆっくりよく噛んで」食べた場合を比べると、消費カロリーに10倍以上の差が出た、とのこと。早食いしていた人がゆっくり食べるだけで、1年で脂肪が1.5kg減る計算になるそう! 早食いの人のほうが体脂肪率が高いという研究結果もあるそうですから、良く噛んで食べる習慣をつけましょう!

(3)香味野菜やスパイスをプラス

ニンニク、ネギなどの香味野菜やスパイスの辛味成分は、交感神経を刺激してDITを高めます。お味噌汁にネギやニンニクを加える、コーヒーや紅茶をチャイに変えるなど、香味野菜やスパイスを食事にプラスしてみて!

代謝の良いカラダは、美ボディキープはもちろん、美肌作りにも大切。毎日食べる食事にちょっと工夫をして、『DIT』を高める食生活を始めてみてはいかがでしょうか。

(岩田麻奈未)

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・それ、逆効果!ダイエットしてるのに「余分な脂肪がどんどん増えちゃう」NG食べ方4つ

【参考】

※その食べ方では痩せられない -  クロワッサン 特大号7/25 マガジンハウス

※マガジンハウスムック(2011)『Tarzan特別編集 賢い食べ方』マガジンハウス

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

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