水の飲み方次第では老化も!?正しい水分摂取のポイント3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年9月7日 21時0分

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美肌や健康に対する意識が高い人なら、当たり前のように飲んでいるミネラルウォーター。ですが、飲み方次第で老化の原因にもなり得ることをご存知ですか? 健康のためのつもりがマイナスに……なんてことになってしまわないよう、正しい水分摂取のポイントを押さえておきましょう。

■加齢と共に減って行く体内の水分量

人間の身体の60%は水分でできていると言われています。それだけではなく、実は骨の3分の1も、水でできています。体内の水分量は新生児で80%、幼児は70%と、成長とともに減ってゆき、成人すると男性は60%、女性は55%まで減少します。さらに60歳以上になると50%くらいになってしまいます。


■水分量の摂り方を間違えると意味が無い!

水は血液として身体をめぐり、栄養素を運び、老廃物を排泄するという大きな役割があります。水が不足していると、血はドロドロになってしまい、血の巡りが悪くなったり、便秘がちになったり、疲れやすくなってしまいます。だからと言って、水を大量に一気飲みしても、意味がありません。人の身体は、水を一気に吸収することができず、単に身体に負担をかけることにしかなりません。

大切なことは身体にとって必要な水分量を知り、こまめに飲むこと。汗や尿として排出する水分を含めて考えると、1日に補填したい水分量は2.5Lですが、水だけではなく、お茶や食事からも水分を摂取するので、ミネラルウォーターで摂取したい水分量は1日に1L~1.5Lが目安であると覚えておきましょう。

■美肌のためにも覚えておきたい水飲みポイント3つ

1:カフェインを摂取する時はお水も忘れず!

カフェインは胃腸に負担がかかる他、利尿作用があり、体内の水分を排出してしまいますので、コーヒーやお茶を1杯飲んだら、水を2杯飲むというように、カフェインを含んだ飲み物を飲む場合は、水もセットにして飲むようにしましょう。


2:500mlペットボトル3本を朝昼夜に分けて飲む

水を一気に飲んでも意味が無く、大切なのは少しずつこまめに飲むこと、とは言っても、習慣にするまではなかなか難しいもの。リズムをつかむためにも、1日に500mlを3本飲みきることを意識し、デスクの上に置いたり、鞄の中に入れたりして、のどが渇いたときはもちろん、小腹がすいたときに間食の代わりに飲むなど、水を身近な存在にするのがおすすめです。


3:常温の水で肌のコンディションを整える

常温の水は身体に吸収されやすく、代謝を上げる作用も期待できるため、疲れが気になる時や、肌のコンディションが優れない時、ダイエット中などは、常温の水を飲むようにしましょう。


健康と美肌のお供として欠かせないミネラルウォーター。正しい飲み方で頼りになる相棒になって欲しいものですね。


(前田紀至子)

【関連記事】

・あなたは大丈夫?「むくみ」を招くNGな水の飲み方4つ

【参考】

※「水」で若々しく健康になる – カラダの豆辞典 – 沢井製薬

※覚えておきたい「水の飲み方・選び方」 – eo健康

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