秋花粉にご用心!秋の花粉で肌を荒らさないための対策

LBR - Life & Beauty Report / 2014年9月16日 12時5分

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夏の暑さが一段落してきたものの、何だか肌がゴワついたり、鼻がムズムズしている気がしませんか? 実はそれ、秋花粉が原因かもしれません。意外にも多い秋花粉と、その対処法についてお話したいと思います。

■秋花粉の原因となる種類

花粉症と言えば、春先のものというイメージが強いこともあり、この時期に鼻水がズルズルしたり、くしゃみが出たりすると「風邪をひいたかな?」と勘違いする人も少なくありません。しかし、風邪ではないので、風邪薬を飲んでも薬の副作用である喉の乾きや眠気に悩まされるばかりで、当然効果はありません。それどころか、花粉症対策をしないとアレルギー症状は緩和されず、ストレスや肌荒れの原因にもなり兼ねません。

秋は、主にイネ科の植物や、ヨモギ、ブタクサといったキク科の雑草類など、花粉症の原因となるものが多くがあります。秋口に鼻づまりやくしゃみ、目のかゆみなどを感じた場合は、秋花粉を疑ってみるのがベター。

■秋花粉で肌を荒らさないための対策3つ

(1)対象の植物があるルートの使用を避ける

春によく悩まされるスギ花粉と、イネ科の植物をはじめとした秋花粉の症状が異なるのは、飛距離があまり長くないこと。ですので、アレルギーが出ている場合は、近くに対象の植物がある可能性が大。通勤中などにアレルギーの対象となる植物がある場合などは、期間中はルートを変えると案外簡単に治ることも。家の近くに生えている場合は、窓を閉めて花粉の侵入を防ぎましょう。

(2)帰宅したら衣類を払おう

花粉は、どのシーズンでも衣服に付着しやすいもの。花粉が衣服に付いたまま家で過ごすと、家の中にも花粉が侵入し、日常生活でも目のかゆみや鼻づまりなどに悩まされてしまいます。家に帰ったら、まずは衣服をよく払い、花粉が侵入するのを防ぐようにしましょう。

(3)乾燥はアレルギー症状を悪化!

肌が乾燥しやすい季節になってきましたが、花粉症と乾燥は最悪の組み合わせ。肌が乾燥してしまうことで肌のバリア機能は低下する上に、ますますかゆみを感じやすくなってしまいます。目のかゆみや、鼻のかみすぎによる鼻まわりの皮ムケが気になる場合は、いつも以上に入念な保湿をすることが、秋花粉による肌荒れを予防&解消するためのキーポイントです。

一向に治らないと思っていた秋風邪が、実は花粉症だった、ということの無いように、早めの対策をしたいものですね。


(前田紀至子)

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【参考】

※「秋の花粉症」の予防と対策 – コンタック

※花粉カレンダー – 花粉症ナビ – 協和発酵キリン株式会社

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