塩分控えめでダイエットにも!麺つゆを賢く活用するコツ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年9月12日 19時50分

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日本の料理において登場頻度が高い調味料といえば、醤油。しかしながら、時には醤油を麺つゆに置き換えることで、肌にも嬉しい様々なメリットがあります。今日は、麺つゆを賢く活用するコツについてお話ししたいと思います。

■市販の麺つゆ・だしつゆ利用者は?

マイボイスコム株式会社の調査によると、家庭で市販の麺つゆ・だしつゆを利用する人は9割弱にのぼることが明らかになりました。また、週1回以上の頻度で利用する人も多く、その割合は6割弱。実に2人に1人以上の人が、普段の料理でも麺つゆやだしつゆを使用しているということになります。

■美容効果が異なる「鰹タイプ」と「昆布タイプ」

現在の麺つゆやだしつゆは、塩分控えめのものも多く発売されています。それらのタイプのものは醤油よりも食塩の含有量が低く、だしでの旨味が強いので、いつもは醤油をかけてしまう冷奴などに使用すると、塩分の摂取を減らすことができます。また、鰹だしのタイプは、鰹節のイノシン酸を摂ることで老化を予防する働きがあり、昆布だしタイプにはヨウ素やビタミンB2が含まれていることから、肌の代謝を活発にしたり、肌の状態をよく保つ効果が期待できます。


■麺つゆは濃縮タイプが保存が効いておすすめ

麺つゆやだしつゆの賞味期限は、基本的にストレートタイプのもので3〜5日、3倍濃縮のもので1〜1.5ヶ月と、濃縮タイプのものの方が保存期間が長いのが特徴。また、濃縮タイプの方が塩分量が低いものが多いので、購入時は濃縮タイプのものを選ぶのがおすすめです。豆腐などにそのままかけるだけでなく、きんぴらや煮物などの和風料理の味付けとして使う際も、味見をしながら少量ずつ加えることで、旨味はありながらも、ほどよい味付けの料理が驚くほど簡単に仕上がります。積極的に麺つゆやだしつゆを活用するといいでしょう。

いつもは素麺やうどんを食べる時に使うことの多い麺つゆ・だしつゆですが、他の料理に取り入れても◎。美味しくヘルシーにいただけるので、ぜひ試してみてくださいね。


(前田紀至子)


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【参考】

※麺つゆ・だしつゆ – マイボイスコム株式会社

※鰹節の栄養 – 株式会社カネソ22

※昆布と美容 – 日本昆布協会

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