あなたの髪が悲鳴をあげている!?夏で疲れた髪をいたわるポイント3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年9月25日 19時0分

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日射しの照りも和らぎ、海やプールにも行かなくなったから髪の痛みは解消されたはず……と思いきや、何だか今ひとつ調子が冴えないと感じていませんか? 実は、秋こそ髪からSOSが発せられる季節なんです。秋髪をいたわるためのポイントを押さえておきましょう。

■抜け毛の量は春の2倍!トラブルがいっぱいの秋髪

汗をかいたり紫外線をたくさん浴びた夏。夏の間に受けた頭皮のダメージは簡単には元に戻らないもの。北半球で生活する私たち日本人の髪は、春から夏にかけて、紫外線量から頭皮を守るために髪の成長率が高くなりますが、その反動で秋から冬にかけて成長した分の髪が抜けやすくなると考えられています。したがって、秋になると一日当たりの脱け毛は通常の2倍(約200本)にもなり、抜け毛が多くなったと感じ、不安に感じてしまうことも少なくありません。

■20代女性の7割の頭皮が荒れている

資生堂の調査によると、抜け毛に限らず、「頭皮の肌あれがありますか?」という質問に対して、約7割の20代女性が「ある」と回答しました。髪のハリやコシがない、フケが気になる、頭皮が硬くゴワついている、赤みがある、シャンプー時に抜け毛が多いといった症状は、頭皮の夏疲れを引きずっている可能性が高いと考えられます。

■秋髪をいたわるポイント3つ

(1)シャンプー前の「お湯シャン」を2分

シャンプーの前にお湯で髪を洗うことで、髪の汚れをきちんと落とせると同時にシャンプーの馴染みや泡立ちが良くなり、頭皮に対してのダメージを軽減することができます。シャンプー前の「お湯シャン」は2分を目処に。マッサージも兼ねて優しく洗う一手間を。

(2)シャンプーは指の腹でジグザグに

毎日何気なく行っているシャンプーの仕方次第でも、髪のいたわりには大きな差が出て来ます。何となく髪を洗うのではなく、生え際から頭頂部に向かって、ジグザグと指をスライドさせながら指の腹で洗うことを意識しましょう。

(3)トリートメントは頭皮にも浸透させるタイプを

頭皮が弱っている時はトリートメントのチョイスも重要。頭皮をダメージから早く回復させたい場合のトリートメントは、髪だけではなく、頭皮にも馴染ませるタイプのものがおすすめです。更にお風呂上がりにも、洗い流さないタイプの頭皮トリートメントをプラスすれば盤石なケアに。

肌も髪も夏のダメージをきっちり断ち切って、美しく保ちたいものですね。

(前田紀至子)

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【参考】

※頭皮ケアのハナシ – アンファー株式会社

※季節のヘアケア情報 秋号 – 資生堂

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