「一掴み」が目安 ビューティーフード『クルミ』の効果的な食べ方

LBR - Life & Beauty Report / 2014年10月5日 13時15分

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ビューティーフードとしてお馴染みの『クルミ』。美容に良さそうなのはわかったけれど、一体どのくらい食べたら良いの?いつ食べるのが効果的?と、疑問に思っている方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、クルミのニューティーパワーをおさらいしつつ、効果的な食べ方をご紹介します。

■『クルミ』のビューティーパワー

(1)バツグンの美肌パワー

米クラストン大学の研究によれば、クルミ30gに含まれるポリフェノールは赤ワイン1杯に含まれるポリフェノールを上回る含有量とのこと! ポリフェノールは、紫外線や外気、ストレスなどから体内に発生する活性酸素を除去してお肌をサビから守るビューティー成分なのですが、水溶性のため体内に蓄積することができません。クルミなら、いつでもポリフェノールチャージできて◎。

(2)冷え取りだってお任せ!

クルミに含まれるオメガ3系脂肪酸は、悪玉コレステロールの値を下げ、血管を柔らかくして血流を改善する効果があります。寒くなるこれからの季節、冷え取り効果も期待できそう。

(3)安眠もサポート

クルミは体内に吸収されやすいメラトニンの有効な供給源であることが米テキサス大学の研究で判明しており、クルミを食べるとメラトニンの血中濃度が3倍に上昇します。メラトニンは、眠りを誘う睡眠ホルモンの一種で質の良い睡眠には欠かせないホルモン。また、メラトニンには、安眠効果だけでなく抗酸化作用やNK細胞(ナチュラルキラー細胞)を活性化させる働きもあり、ポリフェノールとダブルで活性酸素のダメージからお肌を守ります。

■『クルミ』の効果的な食べ方

(1)どのくらい食べる?

慶応義塾大学の井上教授によれば、1日25g程度のクルミを食べるのがオススメとのこと。大体5個程度ですが、手のひらは人の身体の大きさに比例するので「手のひらに一掴み」を目安にすると良いそうですよ。

(2)どうやって食べる?

クルミはローストする事で、抗酸化成分がほぼ倍にUP! ローストしたクルミを購入するか、食べる直前にローストして食べましょう。また、スライスしたクルミを食べたほうが栄養素の吸収が2倍以上になるという研究結果もあるそうですから、細かく切って食べるか、よく噛んで食べましょう。

(3)いつ食べる?

いつ食べても構いませんが、食事の代わりにクルミを食べるのはNG。おやつに食べるか、安眠効果も期待できますから、寝る前のリラックスタイムに食べるのもオススメ。

クルミはカロリーが高いから…と気になっていた方も、食べる量やタイミングが判れば、より効果的にクルミを食べることができますよね! 1日一掴みを目安にビューティーフード『クルミ』を習慣にしてみてはいかがでしょうか。
(岩田麻奈未)

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【参考】
※くるみについて – カリフォルニアくるみ協会
※「くるみ」でシワやくすみを改善 – からだにいい食べ方 2014秋 芸文社

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