糖化対策もダイエットも、スプーン1杯でOK!毎食取り入れたいのは●●オイル

LBR - Life & Beauty Report / 2014年10月6日 19時0分

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お肌もカラダも美しくするビューティーフードとして、すっかりお馴染みになった良質オイル。身近な良質オイル『オリーブオイル』は、ヨーロッパでは「抗酸化力でカラダを守ってくれる」という表示が認められているビューティーオイルなのですが、実は老け顔やプニ肉の予防にも効果的! ご存じでしたか?

■まだまだあった!オリーブオイルの魅力2つ

(1)糖化対策に!
オリーブオイルの主成分オレイン酸は、小腸で吸収されにくいため腸内で薄い膜のように広がり、糖質の吸収を穏やかにする効果がある、とのこと。
糖質の多いものを食べたり、そもそもの食事量が多すぎると、血液中に糖があふれてしまいます。エネルギーとして使われず、体内に貯蔵しておけずあまった糖は、コラーゲンなどのタンパク質と結合して老け顔の一因「糖化」現象を引き起こしたり、脂肪細胞に取り込まれてプニ肉の原因にも……。糖の吸収を穏やかにする効果のあるオリーブオイルは、お肌にもカラダにも嬉しいオイルですね。

(2)食べ過ぎ防止にも!?
油には、味とは違った魅力があります。松生クリニックの松生院長によれば、脳は舌で油を感知すると、快感物質であるβ-エンドルフィンやドーパミンが放出されることが明らかになっているそうです。ストレスを感じると、甘いものや油っこいものが食べたくなるのは、このためなのですが、この仕組みを上手に利用すれば、食べ過ぎを防ぐ効果が得られます。
同じ食べ物であっても、油を少量加えることで脳から快感物質が放出され満足度UP! オリーブオイルなら、抗酸化作用や糖質の吸収を穏やかにする効果など、満足感以外のビューティー要素もたっぷり含まれ◎。

■オリーブオイルの選び方

オリーブオイルには、いくつかの種類があるのですが、オリーブオイルのポリフェノール「ヒドロキシチロソール」の含有量の高い「エクストラバージンオリーブオイル」がオススメ。また、オリーブオイルは熱に強く酸化しにくいという特徴のあるオイルですが、オイルの劣化の少ないオイルを選ぶこともポイント。

●コールドプレス(低温圧搾)
●無濾過
●現地ボトリング

また、中には2番搾りのバージンオイルと混合したエクストラバージンオリーブオイルも販売されていますから、あまりお値段の安いものは避けたほうが無難。
糖質・脂質・タンパク質の三大栄養バランスから考えると、成人女性であれば大さじ2~3杯のオイルが適量と言われています。小分けにして持ち歩けば、オフィスや学校でも、さっと一振りでビューティーランチが食べられますね! スプレータイプのオリーブオイルも販売れていますから、毎日の食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
(岩田麻奈未)

【関連記事】
・料理だけじゃない!オリーブオイルがクレンジングに良い理由

【参考】
※松生恒夫著(2011)『「地中海式和食」のすすめ』講談社+α新書
※横山淳一著(2014)『炭水化物を食べながらやせられる!地中海式世界最高の健康ダイエット』SBクリエイティブ
※マガジンハウスムック(2014)『Dr.クロワッサン 「油」で健康になる! 』株式会社マガジンハウス

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