ビールと赤ワインは同等!?ビールは美肌ドリンクと判明!

LBR - Life & Beauty Report / 2014年10月7日 21時45分

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美肌のためのお酒といえば、赤ワインですよね。ポリフェノールがたっぷり含まれていて、高脂肪な食事を好むフランス人に血管の病気が少ないのは、赤ワインを日常的に飲んでいるからと言われているほど健康効果の高い赤ワインですが、実は赤ワインと同程度の抗酸化力のあるお酒は、ほかにもあります。なんと! とっても身近な『ビール』です。ビールのイメージが変わるかも知れませんよ。

■赤ワインと同等!?ビールのビューティーパワー3つ

(1)身体サビを予防
キリンホールディングスの研究によれば、ビールを飲んだ場合と赤ワインを飲んだ場合を比較すると、同程度に血液中にビタミンEが残り、抗酸化力が高まるとのこと。実際、血液が酸化して作られる過酸化脂質の分量は、赤ワインの場合より低く抑えられたそうなので、『ビール』は美肌のためのお酒と言えそうです。
また、赤ワインは、飲んだ1時間後に体内の抗酸化力を高め、その後は減少していきます。ビールは、飲んだ1時間後、そして4時間後と2度、抗酸化力を高める効果があるそうですから、長時間にわたって身体サビを予防できる頼もしい飲み物。

(2)糖化対策にも
ホップ由来のビールの苦み成分には、血糖値の上昇を抑える効果があります。食べたものの糖質が多く、血液中に糖があふれてしまうと、エネルギーとして使われなかった糖はコラーゲンなどのタンパク質と結合して糖化した細胞を作ります。糖化した細胞は、顏のくすみやシワ、たるみの原因となってしまいます。

(3)肥満抑制効果も
同研究によれば、同じ内容の食事であってもホップ由来のビールの苦み成分と一緒に食べたほうが、体重の増加が抑えられたとのこと!

お酒の席では、脂っこいものや糖質の多いものを食べることも多くなってしまいますから、血糖値を急上昇させないためにも、余分な脂肪を蓄えないためにも『ビール』ですね!

■発泡酒やノンアルコールビールは?

ご紹介したビールの効能は、ホップ由来の成分が関係しているため、ホップを原料とした発泡酒やノンアルコールビールであればOK! お酒が飲めない方は、ジュースよりノンアルコールビールを選んだほうが良いかも!?

『ビール』に赤ワインと同等の抗酸化力があったなんて意外ですね。抗酸化力が強いとはいえ、お酒はお酒、飲み過ぎには注意して、ビールを楽しんで下さいね。
(岩田麻奈未)

【関連記事】
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【参考】
※ビールの抗酸化作用に関する研究 – キリンホールディングス
※ホップの多彩な生理作用に関する研究 – キリンホールディングス

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