逆効果!?お肌を老けさせちゃうかも知れない残念おやつ3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年11月3日 12時0分

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ナッツを習慣にしましょう! ドライフルーツならおやつに食べてもOK! 朝は、ジュースでデトックス! など、キレイのためのおやつの取り入れ方は、色々紹介されていますよね。でも、どんなナッツやドライフルーツ、ジュースでも良いのでしょうか? 選び方を間違えると、キレイのためが逆効果になりかねませんよ!

■キレイのためが逆効果になっちゃうおやつ3選

(1)デーツ(ナツメ)
デーツは、ミネラルが豊富で栄養価の高いのですが、ブドウ糖も多いドライフルーツ。ブドウ糖の割合が全体の約50%、全体では約76%が糖質です。空腹時に、ブドウ糖の多いものを食べると血糖値が急上昇してしまい、あまった糖がコラーゲンなどのタンパク質と結合して起こる「糖化」や、脂肪として蓄積される割合が多くなってしまいます。
デーツは、体内の水分バランスを保つミネラルがピーマンの4倍、ほうれん草と同等の鉄分、腸内で便を柔らかい状態に保って排出をサポートするマグネシウムも多く含まれていてビューティー要素の高いドライフルーツなので、空腹時にデーツだけを食べるのは避け、食後のデザート代わりに食べる、食物繊維の豊富なアーモンドと組み合わせる、など工夫をして、食べ過ぎないように注意しましょう。

(2)カシューナッツ
カシューナッツは、ナッツとしては糖質が高め。クルミの糖質が約4%のところ、カシューナッツは、その20%が糖質。アーモンドは、カロリーが高いから……と気にされる方もいるかも知れませんが、アーモンドは、ビタミンEを多く含むためカロリーが高くなってしまいますが、ビタミンEは、抗酸化ビタミンの代表選手。活性酸素によるダメージから身体を守りますから、摂って◎。
ナッツを食べる時は、カシューナッツは控えめにして、低糖質なアーモンドやクルミを選びましょう!

(3)ビューティー系ジュース
アサイーやザクロ、トマトなど、ビューティー成分たっぷりの素材が使われた市販のジュース。もちろん、アサイーやザクロは、抗酸化作用も高くオススメのフルーツなのですが、市販のジュースの場合には、甘味料に注意が必要。
果糖ぶどう糖液糖、ブドウ糖果糖液糖、コーンシロップなどと呼ばれる異性化糖は、果糖とブドウ糖を組み合わせて作られた甘味料。ブドウ糖は血糖値を上げ、糖化や余分な脂肪の蓄積に繋がりますし、エネルギーとして使われず、貯蔵するにもあまった果糖は、中性脂肪に変換されてしまいます。
また、カロリーゼロの人工甘味料もNG。人工甘味料は、人間の甘みの感覚を鈍らせ、返って空腹感を招いてしまう、という研究結果もありますから、ジュースを選ぶ時は、無糖、もしくはアガぺシロップやハチミツなどが使われたジュースを選びましょう!
キレイのためのおやつのはずなのに、あまり効果が感じられない、なんだか太ってきたような……と心当たりのある方、一度おやつの内容を見直してみて!
(岩田麻奈未)

【関連記事】
・コンビニへダッシュ!「キレイの邪魔をしない」おやつ選び5パターン

【参考】
※デーツ – オタフクソース株式会社
※天然甘味料でも要注意!米国で使用制限広がる「異性化糖(果糖ぶどう糖液糖)」があふれる日本 – DIAMOND

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