プチ薬膳で冷え対策!冷え&むくみに効く食材の組み合わせ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年10月13日 18時30分

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これから始まる本格的な冷えシーズンを前に、積極的に取り入れたいのが「食べる冷え対策」。冷えやむくみに効果てきめんな薬膳をちょっぴり取り入れた秋冬におすすめの食材の組み合わせをご紹介したいと思います。

■冷えに効果抜群な薬膳の考え方

薬膳というと特別な食材や調理法が必要な気がして難しそうに思えますが、基本的な薬膳の考え方は、「五行」という自然界に存在するあらゆる食材を5つに分けた考え方のこと。身体を温める働きがある「熱性・温性」と、身体を冷やす作用のある「寒性・涼性」、そしてその中間の「平性」にわけられるというもので、秋から冬にかけての身体が冷えやすい季節は「熱・温」の食材を積極的に摂ることが薬膳的冷え&むくみ対策として有効です。


■五行を基本とした食材の組み合わせ3つ

・カボチャ×黒ごま

手先や足先など抹消血管の血流を促すことによって身体を温める働きがあるカボチャは、冷えによるむくみを防いでくれる黒ごまと一緒に食べることによって、さらに冷えを予防するパワーが高まります。また、カボチャも黒ごまも共に美肌効果が高いビタミンEが豊富ですので、冷えを予防しながら美肌にも直結する嬉しい組み合わせ。


・鶏肉×八角

食欲不振の改善や、イライラを抑えたりする作用があると言われている八角もおすすめ。また、同じく身体を温める作用のある鶏肉は、その淡白さゆえに、香りの強い八角との相性も抜群。冷え対策としても一緒に食べることで相乗効果が期待できます。煮込みや炒め物、スープなどを作る際には、八角をひとつまみ入れるのがおすすめです。八角は香りが強いため、少量に留めるのがおいしく食べるポイント。


・杏仁×松の実

ともに身体によい生薬としてもよく知られている食材で、身体を温める作用があります。杏仁と松の実の組み合わせといえば、まさに杏仁豆腐。冷えが気になる季節はデザートとして積極的に杏仁豆腐を食べるのがよいかもしれません。また、意外にもお粥に相性抜群なのが杏仁と松の実。熱湯で溶かした杏仁粉を小さじ2杯程度をお粥にまぜて、松の実を加えることで甘くておいしい杏仁粥を楽しめます。風邪気味や冷えが気になるときは是非試してみて。


組み合わせ次第で冷えとり効果がグンとアップするからこそ、食材の組み合わせも工夫してみたいものですね。


(前田紀至子)


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【参考】

※カンタン薬膳で冷え対策! – 養命酒製造株式会社

※松の実 – わかさの秘密

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