冷えの敵は気温だけじゃない!ストレスによる冷えとは!? 

LBR - Life & Beauty Report / 2014年11月8日 22時20分

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美容にも健康にもNG!女子のお悩みの上位に上げられる「冷え」問題。気温による冷えだけではなく、ストレスが引き起こす冷えがあることをご存じですか? ストレスと冷えの関係性を知り、正しくケアすることで、冷えを改善していきましょう。


■その冷えの原因、ストレスかも……?

「手足が冷たくて眠れない」「顔色が冴えない」「肌荒れをよく起こす」などなど、冷えからくる症状は人によってさまざま。女性に多く見られる冷え症ですが、その原因は気温の低下だけとは限りません。ストレスを抱えていると血管が緊張し、血液が体の末端まで行き届かないために、冷えを引き起こすことも。
肌荒れやくまなど外見上の不調のほか、むくみや下痢・便秘、不眠、イライラ、月経異常などの体調不良が続く人は、ストレスによる慢性的な冷え症に陥っている可能性があります。


■ストレス冷えの特徴

ストレスが引き起こす冷えは、自律神経と深い関わりがあります。こんな症状がある人は、自律神経のバランスが乱れ気味。チェックしてみて!


●体の局所的に汗をかく

交感神経が緊張することで、手のひらや足の裏、ワキの下、額など、局所的に汗をかきます。いわゆる冷や汗と呼ばれる、ドキドキした時にかく汗がそれ。


●体がリラックスすると症状が強くなる

緊張状態が普通になっているために、外部から温めて体がリラックスしても、気持ちは緊張したまま。逆に冷えの症状が悪化することも。


●イライラや不眠などの症状が起きやすい

肩こりや不眠の他、ちょっとしたことで怒りやすい、気分が落ち込みやすいといった症状が見られがち。風邪を引きやすく治りにくい人も要注意!


●自覚がない

冷え症の自覚がないために、エアコンをつけすぎたり、冷たい飲み物を摂り過ぎたりしがち。冷えをためこんでしまい、不調に拍車がかかることも。


■食事やストレスの緩和で改善を

放っておくとますます不調が進むストレス冷え。早めの対策で、すっきり解消しましょう。内側からのケアで、体も心もあたためて。


●適度な運動習慣

ウォーキングや自転車など、無理なく気軽にできる運動を取り入れてみましょう。


●湯船につかる

シャワーだけで済ませず、38~40℃くらいのぬるめのお風呂にゆっくりつかりましょう。


●体を温める食事を摂る

体を温める作用のある食材を積極的に摂りましょう。くるみやピーナッツなどのナッツ類、プルーンなどのドライフルーツ、ごま、チーズ、紅茶などのほか、生姜、唐辛子などの香辛料も血行をよくしてくれるのでおすすめ。


●リラックスできる時間をもつ

1日のうちでリラックスできる時間を必ずもちましょう。好きな音楽を聴いたり、お気に入りのアロマを楽しんだり。自分が心地いいと感じる癒やしタイムを習慣にして。

思いっきり笑ったり、愚痴をこぼすこともストレス解消にはもってこい。気の合う仲間とのおしゃべりで、ストレス冷えなんか吹き飛ばしちゃおう!
(LBR編集部)

【関連記事】

・冷えとの戦いは始まっている!気温が低くなる前に準備しておくべきことって?

【参考】

※夏冷えの原因は冷房だけでなく、「ストレス冷え」にも要注意! – 横山内科

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