お肌にも旬!乾燥を防いで美肌力を上げる冬の食材4つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年12月14日 12時0分

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冬はお腹も心も喜ぶ美味しい旬の食べものがたくさん。そんな冬の食材の中でも肌の乾燥を防ぐ効果がある、嬉しい食材4つをご紹介したいと思います。

1.ほうれん草

乾燥から肌を守るにあたってなくてはならないのがハリやツヤ。そんなハリやツヤのためにもコラーゲンの生成は欠かせません。そのコラーゲン生成の元になるのがビタミンCですが、冬のほうれん草はビタミンCがたっぷり含まれています。その含有量は、夏場に出回るほうれん草の100g中約20mgと比べて、約3倍の60mgにもなります。

加えて、ほうれん草はβカロテンも豊富。βカロテンは皮膚の粘膜強化に高い効果を発揮しますので、冬場の甘みと栄養素がたっぷり凝縮されたほうれん草は積極的に食べたいところ。


2.かぼちゃ

腸で吸収されるとビタミンAに変わるβカロテンは、皮膚や粘膜の強化や免疫力アップには無くてはならず、肌の潤いを逃さないためにも、冬場は十分に食べたい栄養素の一つ。そのβカロテンが豊富に含まれているのがかぼちゃです。βカロテンを効率よく摂取するためには、油を使った調理をすることで吸収率が上がることも覚えておきたいポイントの一つです。


3.鮭

ピンク色の身が食欲をそそる鮭。しかしながら実は白身の魚なのです。そんな鮭の身を赤くしている「アスタキサンチン」という成分は活性酸素を取り除き、肌のパサつきを解消してくれます。

また、鮭に豊富に含まれている必須脂肪酸オメガ3は、不足することによって乾燥肌の原因になってしまいますので、脂の乗った冬場の鮭をおいしく食べることは潤いのある肌作りにも役立ちそうです。


4.みかん

こたつでくつろぐ際の必須おやつ、みかん。旬のみかんは大変甘いですが、100gあたり50kcal前後と意外にも低カロリー。しかしながら、みかんは低カロリーでありながらビタミンCの宝庫で、Mサイズのみかんを2個食べれば成人一日当たりのビタミン所要量(50mg)を摂取することができます。

また、みかんには「ヘスペリジン」というポリフェノールの一種も含まれており、ポリフェノールは皮脂のバランスを整えてくれるからこそ、冬場にうる肌をキープするためのおやつとしておすすめです。


冬においしい4つの旬食材。肌のためにもたくさん食べたいものですね。


(前田紀至子)

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【参考】
※β-カロテン当量 – グリコ
※ω(オメガ)-3 – わかさの秘密

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