肌トラブルや肥満防止にも効果的!どくだみ風呂で悩み知らずの肌へ!

LBR - Life & Beauty Report / 2014年11月18日 21時45分

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顔や身体の肌力をぐっと底上げするお風呂タイム。いろいろな入浴剤がありますが、自然のスーパー入浴剤“どくだみ”の威力は相当なもののようです。美肌はもちろん、あらゆる肌トラブルにも効果が期待できるどくだみ風呂についてお話ししたいと思います。

■どくだみ風呂は肌トラブルの救世主

どくだみは、厚生省の医薬品の規格書「日本薬局方」の中で、十薬(じゅうやく)と呼ばれています。文字通りあらゆる症状に効果があるとされており、吹き出物やあせも、乾燥による肌トラブルを鎮めてくれるとされているほか、皮脂の分泌を活発にして新陳代謝を高める作用もあるので、顔のくすみや毛穴の黒ずみや毛穴詰まりの解消にも効果が期待できます。

実際に筆者がどくだみ風呂に入浴したところ、生薬の香りもあいまって、たくさん発汗してもいつもより長くお風呂に浸かっていられました。さらにお風呂上りには、心身ともに生まれ変わったような気分に。


■どくだみ特有の成分「クエルシトリン」が効果の秘密

実はどくだみの主要成分であるクエルシトリンはポリフェノールの一種で、脂肪細胞の脂肪蓄積を抑制するほか、抗うつ作用や、血流改善といった働きをするのですが、どくだみ以外にはほとんど含まれていないどくだみ特有の成分。どれも肌の悩みには欠かせない効果だからこそ、自然の入浴剤として積極的に取り入れたいところ。


■どくだみ風呂で美肌になるポイント3つ

(1)葉の部分を中心に

美肌のために積極的に取り入れたいクエルシトリンは葉部に80%強、その残り20%弱が花穂や茎に分布しています。したがって、クエルシトリンの効果を効率よく得るためにも、自宅の周りに生えているどくだみなどを活用する場合は、葉を中心に利用するようにしましょう。


(2)変色していないものを使おう

どみだみ風呂に使う際に効果が高いものを見極めるには、葉の色のチェックも重要。葉が黄色くなったどくだみでは効果があまり期待できません。また、身近に生のどくだみが無い場合は、ネットでもドライどくだみを買うことができます。こちらも生のどくだみと同じように使うことが可能。


(3)ネットや布袋に入れて「モミモミ」

どくだみ風呂として、どくだみの葉を使用する場合は、ネットや布袋に一掴みほど入れて口を閉めましょう。更に袋を揉みしだきながら入浴することで、どくだみの成分がお湯に広がり、効能が高まります。


高級入浴剤にも負けない自然のスーパー入浴剤。どくだみ風呂をぜひ試してみてくださいね。


(前田紀至子)

【関連記事】
・冷え対策にも!冬の美肌をつくる足湯のススメ

【参考】
※肌トラブルに効くお風呂 – 湯の国
※どくだみコラム – ハービー株式会社
※インフォメーション – タキイ種苗

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